■トヨタ斬新「タテ目スポーツカー」に反響殺到!
2025年10月末から開催された「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」では、未来のモビリティに対する提言が数多く発表されましたが、自動車文化を読み解く視点として、過去のモーターショーで発表された先見的なコンセプトカーの存在も見逃せません。
【画像】超カッコイイ! これがトヨタ斬新「タテ目スポーツカー」です!(22枚)
本記事では、トヨタが2017年の「第43回 東京モーターショー」で世界初公開した「GR HVスポーツコンセプト(以下、GR HVスポーツ)」が示した、スポーツカーの未来像とその意義を振り返ります。
このGR HVスポーツは、「クルマを操る楽しさ」と「環境への配慮」の両立するハイブリッドスポーツカーを目指して開発されました。
ベースは初代「86(ハチロク)」ですが、そのエクステリアはトヨタの耐久レースマシン「TS050 HYBRID」をモチーフにした縦型LEDランプや大型ディフューザーを採用するなど、アグレッシブかつ機能的なデザインへと大胆に刷新されています。
ボディサイズは、全長4395mm×全幅1805mm×全高1280mmと、86よりもさらにロー&ワイドなプロポーションを実現。
さらに、トヨタの伝統的なスポーツカー「スポーツ800(通称、ヨタハチ)」や「スープラ」の系譜を継ぐタルガトップを採用し、オープンエアの開放感も提供するユニークなパッケージングとなっていました。
技術面でのハイライトは、サーキットで磨かれたハイブリッド技術「THS-R」を搭載したFRレイアウトにあります。
重量物である駆動用バッテリーを車両中央付近に配置することで、スポーツカーとしてのハンドリング性能を徹底的に追求しました。
そして何より特筆すべきは、AT車でありながら6速MTのような操作を楽しめる「Hパターンシフト」の採用です。
これは、快適なクルージングのための「ATモード」と、ドライバーが自らシフトを操る「MTモード」を自在に切り替えられる画期的なシステムであり、電動化時代においても「操る歓び」を残そうとするトヨタの強い意志を示すものでした。
※ ※ ※
このようなGR HVスポーツについて、SNSなどでは数多くの反響が寄せられ、「日本独自のデザインを感じさせてカッコイイ」「疑似MTってこと? クラッチペダルもある? MTを模倣した駆動力を作り出すようですね」といった技術への関心や、「このシステム良いじゃん。早く市販車にも搭載して欲しい!」という市販化への期待の声が多く寄せられています。
特に、ATとMTの良さを兼ね備えたトランスミッションに対する評価は高く、「MT派としてAT車は敬遠していたけどこのMT/ATなら喜んで乗る」といった肯定的な意見が目立ちます。
GR HVスポーツ自体はコンセプトカーということで市販化されていませんが、トヨタは現在、電気自動車(BEV)向けのMTシステムの開発を進めていると報じられています。
2017年に提示された「環境性能と操る楽しさの両立」というテーマと、Hパターンシフトという技術的な種は、確実に現代の電動化スポーツカー開発へと受け継がれており、その具現化の日が近づいていることを予感させます。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
書けるというか忘れた頃にそのまま使える。
これで給料出るの?
いいね。