車種別・最新情報 [2026.06.15 UP]
新型CX-5フルチェンジ!~キャビン&ユーティリティ解説~
マツダの屋台骨を支えるCX-5が、待望のフルモデルチェンジを実施。3代目となる新型は、走り優先のモデルから、実生活で便利に使い倒せる優等生モデルに進化を遂げた格好だ。誰もが寛げる優しさを手に入れた、新型の魅力をお教えしよう。
●文:川島茂夫 ●写真:澤田和久
※本記事の内容は月刊自家用車2026年7月号制作時点(2026年5月中旬)のものです。
新型CX-5《キャビン&ユーティリティ》
リヤセクションの使い勝手が大きく向上
先代から拡大された全長とホイールベースの延長分は、そのままキャビンの拡大に回されていて、レッグスペースは約65mm、荷室奥行きは約45mm増となっている。荷室奥行き拡大はベビーカーの縦積みを考慮したという。後席の格納機能はベーシックだが、開口部の拡大で乗降性が向上するなど、見た目以上の使い勝手の強化が見どころだ。
中央にディスプレイを配置するオーソドックスなキャビンレイアウト。後席は先代に比べ、ヘッドルームの余裕が29mm、膝前スペースは64mm拡大されている。
荷室の奥行きも現行型比で45mm拡大。荷室高も30mmの余裕を稼いでいる。後席格納はシンプルな前倒式だが、段差を少なくする工夫が盛り込まれる。
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