現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 東風日産の新型EVセダン「N7」、上海モーターショーでスペックを公開!中国市場向け初となる電気自動車

ここから本文です
東風日産の新型EVセダン「N7」、上海モーターショーでスペックを公開!中国市場向け初となる電気自動車
写真を全て見る(8枚)

モメンタ社の運転支援システムを採用

日産の中国合弁会社である東風日産は、現在開催中の上海モーターショーにて、新型EVセダン「N7」のスペック等を公開した。

レクサス新型「ES」がベールを脱ぐ!上海モーターショーにて初公開、HEVとBEVの2本柱に多彩なモデルを設定

【画像31枚】都市部ユーザー向けの洗練されたセダンであるN7の詳細を見る!

このN7は従来の開発期間を大幅に短縮して開発されたモデルで、昨年11月の広州国際モーターショーで初公開されたもの。中国市場での発売は今月(2025年4月)に予定されている。N7は「エレガントなプロポーションと広々とした室内空間を兼ね備え」たものとされており、その滑らかなボディの空気抵抗係数は実に0.208。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

【中国】まさかの日産が「ネオ・ダットサン」発表!? ガチでアウトドアに全振りなフロンティア プロ! “中華オフロード沼”に本気参戦!? 上海で出した凄いヤツとは
【中国】まさかの日産が「ネオ・ダットサン」発表!? ガチでアウトドアに全振りなフロンティア プロ! “中華オフロード沼”に本気参戦!? 上海で出した凄いヤツとは
くるまのニュース
ボルボ新型「XC70」は200キロ電動走行可能なPHEVに! 新プラットフォーム「SMA」を採用して中国市場から展開
ボルボ新型「XC70」は200キロ電動走行可能なPHEVに! 新プラットフォーム「SMA」を採用して中国市場から展開
LEVOLANT
【中国】斬新「観音開きスライドドア」ミニバンに注目! “ガバッと”開く「量産初の凄いドア」&「めちゃ広ッ」車内空間のMIX! “2年以内に日本上陸予定”のジーカーが展開する「画期的モデル」とは?
【中国】斬新「観音開きスライドドア」ミニバンに注目! “ガバッと”開く「量産初の凄いドア」&「めちゃ広ッ」車内空間のMIX! “2年以内に日本上陸予定”のジーカーが展開する「画期的モデル」とは?
くるまのニュース
【中国】約218万円から! トヨタ新型「bZ3X」に注文殺到! “RAV4サイズ”のちょうどいいボディ&「めちゃ広ッ車内空間」も魅力! 発売から1ヵ月半で「2万台以上」売れた「bZ3X」に熱視線!
【中国】約218万円から! トヨタ新型「bZ3X」に注文殺到! “RAV4サイズ”のちょうどいいボディ&「めちゃ広ッ車内空間」も魅力! 発売から1ヵ月半で「2万台以上」売れた「bZ3X」に熱視線!
くるまのニュース
【中国】日産「新型“カクカク”モデル」初公開! 史上初の“400馬力越え”「パワトレ」採用の「フロンティア プロ」! 旧車デザイン&赤い「NISSAN」エンブレム採用の「新モデル」登場
【中国】日産「新型“カクカク”モデル」初公開! 史上初の“400馬力越え”「パワトレ」採用の「フロンティア プロ」! 旧車デザイン&赤い「NISSAN」エンブレム採用の「新モデル」登場
くるまのニュース
【中国】マツダ新型「EZ-60」公開! 斬新“発光グリル”&“豪華内装”がカッコイイ! 高級感と先進性が融合した「クロスオーバーSUV」が登場!
【中国】マツダ新型「EZ-60」公開! 斬新“発光グリル”&“豪華内装”がカッコイイ! 高級感と先進性が融合した「クロスオーバーSUV」が登場!
くるまのニュース
【スクープ】デュアリス日本市場復活か!? 日産「キャシュカイ」次期型を大予想!
【スクープ】デュアリス日本市場復活か!? 日産「キャシュカイ」次期型を大予想!
LEVOLANT
【中国】約260万円! トヨタ「新型SUV」公開! 全長4.7mの“美麗ボディ”&最新「サメ顔」の)「bZ5」! 高度な”最新機能”も搭載のパワフルな「新モデル」登場
【中国】約260万円! トヨタ「新型SUV」公開! 全長4.7mの“美麗ボディ”&最新「サメ顔」の)「bZ5」! 高度な”最新機能”も搭載のパワフルな「新モデル」登場
くるまのニュース
中国専売EV第2弾はクロスオーバーSUV! スポーティなクーペ風スタイリングがマツダらしい「EZ-60」を上海モータショーで発表
中国専売EV第2弾はクロスオーバーSUV! スポーティなクーペ風スタイリングがマツダらしい「EZ-60」を上海モータショーで発表
THE EV TIMES
【中国】日本導入の噂も!? 斬新「“3列6人/7人”ミニバン」がスゴイ! 「超豪華内装&2列4人乗り」仕様もあるジーカー「009」! アルファードよりデカいのに「0-100キロ加速“3秒台”」の爆速MPVとは?
【中国】日本導入の噂も!? 斬新「“3列6人/7人”ミニバン」がスゴイ! 「超豪華内装&2列4人乗り」仕様もあるジーカー「009」! アルファードよりデカいのに「0-100キロ加速“3秒台”」の爆速MPVとは?
くるまのニュース
【中国】ホンダ新型「“最上級”スポーツカー」初公開! “50:50”の「前後重量配分」な「後輪駆動モデル」もアリ! 異形ハンドルに助手席モニター採用の斬新内装もイイ「GT」登場
【中国】ホンダ新型「“最上級”スポーツカー」初公開! “50:50”の「前後重量配分」な「後輪駆動モデル」もアリ! 異形ハンドルに助手席モニター採用の斬新内装もイイ「GT」登場
くるまのニュース
東風日産の新エネセダン『N7』発売、1万台を受注
東風日産の新エネセダン『N7』発売、1万台を受注
レスポンス
北米スバルが「大胆デザイン」の改良型“電動SUV”を発表! 338馬力の高性能バーションも登場した新型「ソルテラ」の変化とは
北米スバルが「大胆デザイン」の改良型“電動SUV”を発表! 338馬力の高性能バーションも登場した新型「ソルテラ」の変化とは
VAGUE
ジープ新型『コンパス』発表 デザイン一新、全長4.5mへ大型化 航続距離650kmのEVモデルも導入
ジープ新型『コンパス』発表 デザイン一新、全長4.5mへ大型化 航続距離650kmのEVモデルも導入
AUTOCAR JAPAN
EVになってもマツダは人馬一体で“走る歓び”を届けてくれる! 中国市場に投入予定の電動クロスオーバーSUV「MAZDA EZ-60」を世界初公開
EVになってもマツダは人馬一体で“走る歓び”を届けてくれる! 中国市場に投入予定の電動クロスオーバーSUV「MAZDA EZ-60」を世界初公開
WEB CARTOP
レクサス斬新「“4人乗り”セダン」がスゴイ! スライドドア&斬新「ハンドル&シフト」採用の「LF-ZC」! 4.7m級のクーペ風ボディもイイ「コンセプトモデル」とは
レクサス斬新「“4人乗り”セダン」がスゴイ! スライドドア&斬新「ハンドル&シフト」採用の「LF-ZC」! 4.7m級のクーペ風ボディもイイ「コンセプトモデル」とは
くるまのニュース
この新型アウトランダーはヒット間違いなし?長い間待ち望まれていた4代目三菱アウトランダーついに欧州上陸!
この新型アウトランダーはヒット間違いなし?長い間待ち望まれていた4代目三菱アウトランダーついに欧州上陸!
AutoBild Japan
【写真蔵】キャデラック初の電気自動車はラグジュアリーSUVの「リリック」
【写真蔵】キャデラック初の電気自動車はラグジュアリーSUVの「リリック」
Webモーターマガジン

みんなのコメント

8件
  • yyy********
    日本メーカーが中国で販売するモデルの方がデザインが良く車種が多いのは日本在住のユーザーとしては残念です。

    中国向けのモデルの方が斬新で先進的な印象を感じる。地域や国毎に販売戦略が異なるのは理解できるが、可能なら日本でも販売していただきたい。
  • T.Osaki
    日本勢は中国市場が求める種類の車を持ち合わせていない。
    現状で中国車に勝つのはほぼ不可能。

    しかしながら中国で全く売れなかった場合、中国で頑張った他社との比較においてスケールメリットの点で負け(※)、その他の国でも全方位的に負ける。
    ※生産よりも開発の面で効いてくる。
    よって大企業として存続する気があるなら巨大市場中国無視の選択肢はない。

    とは言っても世界市場向けの仕様の車をただ中国に持ち込んでも売れない。
    アフターサービス網(特にリセール関係)の圧倒的な充実など、日本らしさを訴求した差別化戦略が必要になる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村