2026年F1モナコGP決勝で、レーシングブルズのリアム・ローソンは5位、アービッド・リンドブラッドは6位で、チームはダブル入賞を達成した。
スタートの約30分前に両マシンに問題が発生し、チームがローソンをグリッドに送り出せたのは、ぎりぎりのタイミングだった。無事に10番グリッドからスタートできたローソンは、9番手を走行しつつファーストスティントを長く取り、44周目にタイヤ交換を実施、その後は8番手を走った。赤旗後の最終スティントは7番手からスタート、ジョージ・ラッセル(メルセデス)のピットインでひとつ順位を上げて6位フィニッシュ。ピエール・ガスリー(アルピーヌ)が降格されたことで、5位に繰り上がった。ローソンにとって5位はキャリアベストタイの結果。
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リンドブラッドは15番グリッドからスタート。ミディアムタイヤで非常に長く走り続けた結果、終盤の赤旗を利用してタイヤ交換を行うことができ、7位でフィニッシュ。ガスリーの降格で、自己最高位の6位を手にした。
■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)決勝=5位(78周/78周)10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ソフト→ソフト
「今日の結果は本当に、本当にうれしい。チームにとって5位と6位という結果は素晴らしいものであり、特に週末のスタート時点の状況を考えればなおさらだ」
「最近のレースは、マシンがリタイアを強いられることもあって予測がとても難しい。だからこそ、そうした機会が訪れた時に、それを確実に生かすことが重要だ」
「今日のレースはとても楽しかったし、チームは速いマシンを用意するために信じられないほど懸命に働いてくれた。この週末を最高の形で締めくくれたことに本当に感謝している」
■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)決勝=6位(78周/78周)15番グリッド/タイヤ:ミディアム→ソフト
「今日の結果にはものすごく満足している。昨日の状況を考えれば想像をはるかに超える結果だったので、ここサーキットにいる全員、そしてファエンツァとミルトンキーンズのチームのみんなに心から感謝したい。彼らは素晴らしい仕事をしてくれたし、ダブル入賞という結果を持ち帰れたことは本当に大きな成果だ」
「第1スティントはとても長く感じられた。ほとんどの時間をトラフィックの中で過ごし、とにかくタイヤをできる限りうまく管理することに集中していた。赤旗をうまく活用することができたが、それは結果的に非常に大きなチャンスとなった。そして、赤旗後の再スタートこそが、僕たちにとってレースで最も重要な局面だったと思う。そこからはミスをしないこと、確実にマシンをゴールまで運ぶことだけに集中していた」
「今はすべての意識をバルセロナに向けている。あそこは昔から本当に好きなサーキットなので、とても楽しみだよ」
[オートスポーツweb 2026年06月09日]
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みんなのコメント
ローソン5位
リンドブラッド6位
悲しいかな
もう角ちゃんの出番は無いな
今すぐにでもレッドブルから離脱して、就活を始めたほうが得策かも。