スーパー耐久機構(STO)は2月28日、既に発表されていた2022年シーズンの年間スケジュールについて、一部大会で不参加クラスを設けることを明らかにした。
既報の通り、2022年のスーパー耐久は前年よりも1大会多い7大会で行なわれる。これについてSTOは「各サーキットの限られたピット数の中で、より多くの参加台数を受け入れていくため」としている。
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ただ、サーキットによってはピット数による給油方法等の課題があるため、7大会中5大会は不参加クラスを設け、参加台数を調整する運びとなった。
具体的には、開幕鈴鹿ラウンドではST-4クラスが不参加に。
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