純正フォルムを全域でブラッシュアップ
大人にこそ似合うアダルトツアラースタイル!
「このベース車を見破れるか!?」全幅2メートル超、ダブルタイヤ仕様の仰天カスタムを捕獲!
この美しいR35GT-Rは、クールレーシングが2020年に立ち上げた新ブランド“クルーズバイクールレーシング”のボディキット『KR-35RR』をまとったカスタムモデルだ。
巡航するといった意味合いを持つ「CRUISE」と、クールレーシングの頭文字「KR」をミックスしてネーミングされた“KRUISE”は、どこまでも走り続けたくなるツアラースタイルがブランドコンセプト。スタイリングをピュアに研ぎ澄ましていくシンプルデザインを掲げ、フォーマルな空間にも違和感のないアダルトツアラーに仕上げてくれる。
まず、スタイリングイメージを左右するフロントには、ノーマルバンパーに対応したフリッパーデザインのフロントディフューザー(8万6900円~)を投入。ノーマル比10mmダウンのボリュームだが、300キロオーバーのスピードレンジへも対応する高強度設計でダウンフォースを受け止める。
サイドステップ(10万8900円~)に関しては、ステップの高さは変えることなくリヤ側に視線を誘導するプレスラインでイメージを一新。より低さを打ち出したいユーザーに向けては、フロントディフューザーとリンクさせるサイドステップディフューザー(10万8900円~)も用意された。
リヤセクションは整流効果にもウエイトを置き、大型のフローティングディフューザー(15万2900円~)でアプローチ。バーチカルフィン(1万3200円~)はオプション設定だ。マフラーの存在感が強く強調されるノーマルの違和感を取り除き、巧みにバランスされた仕上がりで違和感がない。
迫力の増したボトムとのバランスを整えるアクセントアイテムが、ノーマルウイングの上部へ追加装着するリヤウイングディフューザー(6万4900円~)だ。デモカーが装着する広い面で存在感高めたタイプI、面の存在感控える50mm幅で立ち上げを強く際立たせるタイプIIの2モデルが用意されている。
素材は、従来のFRP素材の1.5倍の強度と厚みを誇るSG(ストロンググレード)素材と、さらに追加で新開発のクロスマットを貼り合わせすることにより2倍の強度を確保したHG(ハイグレード)素材の2種類から選択可能。クルーズが醸し出す洗練されたアダルトツアラースタイルは、R35GT-Rを楽しむためのカッコ良さを味わい深くそしてシンプルに高めてくれるのだ。
●問い合わせ:クールレーシング TEL:052-693-9805
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Cd値は?
対ノーマルの重量比は?
風洞実験室での画像は?
そういったことを見たい、知りたいんだよな。