▶▶▶写真はこちら|ホンダ「レブル250」シリーズ(17枚)
Honda「Rebel250」「Rebel250 E-Clutch」「Rebel250 S Edition E-Clutch」
税込価格:63万8000円 /69万3000円(Eクラッチ)/73万1500円(Sエディション Eクラッチ)
2017年に新型クルーザーモデルとしてデビューした「レブル250」。
タフでクールなイメージを持つ車体に、扱いやすい単気筒エンジン、シート高690mmという抜群の足つき性で女性をはじめとした若年層からリターンライダーまで幅広い層に大人気のモデルとなった。
2020年には全ての灯火類をLEDとし、ヘッドライトカウルを装備したバリエーションモデルのSエディションが登場。2022年には排出ガス規制に対応し、最大トルクの発生回転数が7750rpmから6500rpmに変更された。
2025年3月に発売された新型は、旧モデルから再びマイナーチェンジを受け、ハンドル形状など一部の仕様が変更。ポジションの最適化が図られた。
さらに、シフトチェンジの際にクラッチレバーの操作を必要としない「Eクラッチ」システムを搭載したモデルが登場し、よりビギナーでも扱い易い仕様に。ライダーの負担を大きく軽減してくれることから、長距離ツーリングでの快適性も高められた。
なお、従来ラインナップされていたSエディションは、Eクラッチ仕様のみのラインナップとなった。
スタンダードの「レブル250」は「マットディムグレーメタリック」の1色、Eクラッチ仕様は「マットガンパウダーブラックメタリック」と「マットフレスコブラウン」の2色を展開。
ビキニカウルを標準装備する「レブル250 Sエディション Eクラッチ」は「パールシャイニングブラック」と「パールカデットグレー」の2色となり、シリーズは全5色のラインナップとなった。
カラーバリエーション
【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?
お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。
元サイトで投票・回答エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量:249cc
ボア×ストローク:76.0×55.0mm
最高出力:19kW(26PS)/9500rpm
最大トルク:22N・m(2.2kgf・m)/6500rpm
燃料タンク容量:11L
キャスター角:28°00´
トレール量:110mm
変速機形式:6速リターン
ブレーキ前・後:ディスク・ディスク
タイヤサイズ前・後:130/90-16・150/80-16
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