■市販化の計画も明らかに
ホンダは2026年1月9日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で1月11日まで開催される「東京オートサロン(TAS)2026」に出展し、同社のモータースポーツ活動を反映し、走りへの情熱を表現したという複数のコンセプトモデルなどを初公開しました。
【画像】超カッコいい! これがホンダの「“スゴい”シビック タイプR」です! 画像で見る(30枚以上)
なかでも、ホンダのレース運営子会社であるホンダ・レーシング(以下、HRC)の有するモータースポーツ活動の知見を生かして開発し、走りをさらに磨いたカスタムモデル「シビック タイプR HRCコンセプト」が注目されます。
同モデルは今後、カスタムコンプリートカーとして市販化の計画もあるといいます。
シビック タイプRは、1997年に6代目「シビック」へ追加設定されたのが始まりです。現行型は、2022年7月に11代目シビックへ追加された6世代目となります。
グランドコンセプトに「Ultimate SPORT 2.0」を掲げ、速さと走る喜びを極めたピュアスポーツ性能を目指して開発されました。
搭載されるパワーユニットは、タイプR専用の「K20C」型2リッターVTECターボエンジンで、最高出力330ps、最大トルク420N・mを発揮し、6速MTと組み合わせます。
ベースのシビック 5ドアハッチバックに対し左右フェンダーをワイド化し、ボディ前後には空力性能を向上させるとともに整流効果や強力なダウンフォースを発生させる専用エアロパーツ、専用サスペンション、専用チューニングのワイドタイヤなどを装着することで、独自の迫力あるスタイリングとしています。
インテリアもタイプR専用の赤いバケットシートや赤いフロアカーペット、アルミ削り出しシフトノブなどで独自のレーシーな雰囲気です。
このように“究極のピュアスポーツカー”として迫力満点な佇まいを特徴とするシビック タイプRですが、今回公開されたシビック タイプR HRC コンセプトには、さらなる凄みが感じられます。
それは、派手な擬装(カモフラージュ柄)が施された外装色だけではないようです。
今回、詳細なスペック・仕様については一切明かされていませんが、HRCがレース活動で積み重ねた技術やレーシングドライバーのフィードバックを生かし、「究極のタイプR」を目指して開発されました。
開発のアドバイザーには、レーシングドライバーの佐藤 琢磨氏をはじめとするHRCレーシングドライバーが名を連ね、三重県の鈴鹿サーキットでテストを重ねたといいます。
佐藤氏は、シビック タイプR HRCコンセプトについて次のように語ります。
「HRCがレーシングカーと同じアプローチで車体を磨き上げ、大きな進化を遂げたエアロ効果と、さらに高めた車体剛性により、次元の違うグリップ感とレスポンスを実現しました」
この先さらなる熟成を重ねながら、コンプリートカーとして市販化を目指す予定で、この擬装を施した特別なシビック タイプRが、今後もサーキットなどでテストを重ねる様子が見られるかもしれません。
佐藤氏が語っていた専用エアロパーツや剛性アップ、足回りなどの専用セッティングに加え、内装のブラッシュアップやエンジンチューニングの領域まで手が入るのかなど、“究極のタイプR”の仕上がりに興味は尽きないところです。
正式発売される時期も含め、今後の展開も大いに期待されます。(くるまのニュース編集部)
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