■「プロボックス」に寄せられた声とは?
商用バンとして名高いトヨタ「プロボックス」は、ビジネスパーソンを支える機能がたくさん備わっています。
同車の最大の魅力は荷室の広さであり、4245mmという全長に対してリアシートを倒さなくても1014mmの荷室長を確保。リアシートも倒すと荷室長は1800mmを超え、倒したときの床の段差もなくなり、積載性がさらに上がります。
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みんなのコメント
それに引きかえ、日本の自動車メディアはこの何十年の間改良と進化どころか、ますますダメになっていく一方…。
ハイエースにしろ、車が道具として完成域ならシーラカンスと呼ばれるまでこの様な改良を重ねてロングライフな車で十分かと思います。
最近の車は新型出てもデカイ、高い、納期未定、何よりコストカットが見えてガッカリが多い気がします。