この記事をまとめると
■新型フォレスターの2グレードに公道で試乗
「ドコドコいわなきゃスバルじゃない」派もけっこういるのよ! スバリストを陶酔させる不等長サウンドのSUBARU車厳選5台
■ハイブリッドとターボは走りの特性がハッキリと異なる
■S:HEVでは厳しい悪路も走行したが本物の悪路走破性をもっていた
どちらも素晴らしい上質さ! ハンドリングは個性クッキリ
スバルの主力SUV「フォレスター」が大きく生まれ変わった。今回は新型フォレスターの2モデル、すなわち新たに搭載されたストロングハイブリッド仕様(S:HEV)と、従来型から進化し搭載された1.8リッター直噴ガソリンターボエンジン仕様の比較試乗を行った。
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みんなのコメント
北米で先行したものがA型モデルとなっております。
スバルは燃費がネックとなっていたので、今回のストロングハイブリッドに注目が集まるのは当然のことだと思います。燃費にこだわるなら、トヨタのハイブリットに乗ればいいだけのことです。
個人的にはリコールなんて何回あっても良くて、新鮮味のあるうちに買える方が嬉しい。
今乗ってる現行レヴォーグはリヤダンパー、エンジン、ステアリングコラムアッシーをリコールや不具合対策で交換してる。
特に交換したエンジンは桐生工業のリビルト品なんだけど、これが凄くトルクあって良い感じ。
因みに過去も含めて一回も故障は無いんだけど、全て対象ロットと言う理由で予防的処置の交換
フォレスターはターボかハイブリッドかで悩み中。
ハイブリッドが欲しいと思っていたけど、ターボの峠道の身軽感は魅力的。
峠道に関しては間違い無くレヴォーグより気持ち良い