■新車26万円! 3人乗れる「小さいクルマ」に“反響殺到”!
世界的な建設機械メーカーとして知られる「コマツ(小松製作所)」ですが、実は過去に自動車を製造・販売していたことがありました。
【画像】超カッコいい! これが3人乗れる「小さいクルマ」です!(12枚)
石川県小松市にある「日本自動車博物館」に展示されている、その名も「農民車コマツ」は、今なおネット上で熱い注目を集めるモデルです。
1960年3月に発表されたこのモデルは、その名の通り「農民用万能車」をコンセプトに開発された、日本のモータリゼーション黎明期を象徴する一台。
全長わずか全長2300mm×全幅980mm×全高1230mmという軽自動車よりもはるかにコンパクトなボディは、コンバインを思わせる武骨なスタイリングが特徴です。
屋根もドアもなく、運転席にはパンチングメタルのシートとステアリングがむき出しで設置されるのみというスパルタンな構成ですが、これは農具の積み下ろしや乗り降りのしやすさを最優先した機能美の結晶。
驚くべきは、このサイズと装備で「3人乗り」とされている点ですが、どうやらドライバー以外は荷台などの空いたスペースに座るという、当時の時代背景を感じさせるおおらかな設計となっているようです。
パワーユニットには、最高出力7.5馬力を発揮する空冷4サイクル単気筒エンジンを床下に搭載。これに4速MTを介して後輪を駆動します。
リアにはトラクター用のラグタイヤを装着し、左右独立制御が可能なブレーキを備えることで、悪路での走破性と小回り性能を確保。
さらに「動力取り出し装置」を備えており、耕うん機や防除機を接続して作業ができるほか、買い物などの日常の足としても使える、まさに「万能車」でした。
当時の車両価格は26万円。これは現在の価値に換算すると数百万円クラスとも言われますが、約2年間で4300台が製造され、日本の農業を支えました。
※ ※ ※
SNSやネット上の掲示板などでは、この農民車コマツについて「無骨なデザインが一周回ってカッコいい」「これ屋根とエアコンをつけて現代版として復活したら普通に売れそう」「林業の現場で現役で動いているのを見たことがある」といった驚きと称賛の声が見られます。
また当時の価格に対しては「26万円って安そうだと思ったけど、今の貨幣価値に換算するとすげぇ高級車だな…」と分析するコメントも散見。
世界のコマツがかつて本気で作ったこの小さな働き者は、半世紀以上が経過した今もなお、見る者に強いインパクトと感動を与え続けています。(くるまのニュース編集部)
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