ストライプスGターボ(シャイニングホワイトパール×サンドベージュメタリック)
DNGAの展開やターボの新設定などにより、走りの質感も向上
制約は多いが走れば走るほどワクワクするクルマ「ケータハム170S」の魅力
ダイハツが、2022年7月5日(火)に発表した新型「ムーヴ キャンバス」の累計受注台数が、発表後約1か月時点で、月販目標台数(6,500台)の4倍となる約26,000台となり、好調な立ち上がりとなっている。
ストライプスGターボ(シャイニングホワイトパール×レイクブルーメタリック)
ストライプスGターボ(シャイニングホワイトパール×レイクブルーメタリック)
ストライプスGターボ インパネ
ストライプスGターボ シート(ロングソファモード)
この新型「ムーヴ キャンバス」は、初代の可愛らしさを継承しながら、すっきりと洗練させた「ストライプス」と、上質で落ち着いた世界観の「セオリー」の異なる2つの世界を創り出した商品。
セオリーGターボ(レーザーブルークリスタルシャイン)
セオリーGターボ(レーザーブルークリスタルシャイン)
セオリーGターボ インパネ
セオリーGターボ シート
初代で好評だった「置きラクボックス」や両側パワースライドドアに新機能を追加する等、使い勝手の良さをさらに向上させた。また、DNGAの展開やターボの新設定などにより、走りの質感も向上させている。
置きラクボックス(バスケットモード)
ホッとカップホルダー(前席/掘込み式)
なお、仕入先からの部品供給不足などにより、デリバリーに遅れが生じるなどしているという。
新型「ムーヴ キャンバス」受注状況
【受注台数】
約26,000台 ※月販目標台数:6,500台
■主な購入層
・「ストライプス」:若年層を中心に幅広い世代の女性
・「セオリー」:男性や大人世代
■人気のカラー
・「ストライプス」:レイクブルーメタリック、サンドベージュメタリック
・「セオリー」:レーザーブルークリスタルシャイン、シャイニングホワイトパール
【主な好評点】
・ 「ストライプス」はデザインの可愛らしさ、「セオリー」は内装を含めた質感の高さ
・ 「置きラクボックス」とウェルカムオープン機能を新設定した両側パワースライドドアにより両手が塞がっている状態でも楽に乗ることができる便利さ
・ 軽自動車初の保温機能付きの「ホッとカップホルダー」などの嬉しい機能の充実
・ DNGAの展開により実現した高い基本性能(走行時の安定性、静粛性など)
・ 新設定したターボ、エンジンとD-CVTの組み合わせによる力強い加速感
【メーカー希望小売価格(税込)】
※5: Natural Aspiration(自然吸気エンジン)
※6: Turbo Charger(ターボエンジン)
関連情報:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/
構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
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みんなのコメント
スズキ、ダイハツ(トヨタ)が好調
ホンダも軽自動車か主流になってる。
何だなあ〜