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「国産チューンドに負けてたまるか!」魔改造C6コルベットが筑波タイムアタック戦線に殴り込み

前後重量配分にまで拘った超軽量仕様!

7000ccもの排気量が低回転域から怒涛のトルクを発揮

「国産チューンドに負けてたまるか!」魔改造C6コルベットが筑波タイムアタック戦線に殴り込み

筑波サーキットで開催された“Attack筑波2021”の会場で、独特の存在感を放っていたのがこのコルベット。ベースはC6型のハイパフォーマンスモデル『Z06』。軽量化を軸にモディファイを進め、純然たるサーキットスペックとして仕上げられたチューンドだ。

エンジンは7.0L・V8のLS7。各部のバランス取りを行ない高い精度で組み上げ、純正ECU書き換えにて制御を行う。パワーは実測で560ps/62kgmというスペックだ。超低回転域からビッグトルクが立ち上がる出力特性だけに、「普通のクルマとは走行ラインや走らせ方が全然違うんです」とはチューニングを担当しているシェビーサービス三貴の深津さん。

ブレーキは前後ともにエンドレス製の6ポットモノブロックキャリパーで武装。サスペンションはアドバンスオートが製作したワンオフのアーム類や、ザックスの特注車高調を組み合わせてサーキットにも対応できるスタビリティを構築している。

内外装の徹底的な軽量化で車重は1200kg(純正比マイナス200kg)を実現。さらに、前後重量バランスを限りなく50:50に近づけるべく、シート&ステアリング機構を後方へ移動させているのもトピックだ。ダッシュボードは純正品を型取りして作り上げたワンオフスペシャルで、ドラポジの移設に合わせて各種スイッチ類を操作しやすい位置に調整している。

ロールケージもこの車両に合わせて製作されたワンオフ品。ミッションは純正では強度が足らず、GMパフォーマンス製の強化6速へと換装されている。

トラクションに影響するリヤウイングはフレーム直付けのバーチカルマウント式を採用。フロントには大型のアンダーパネルとツインカナードを設置し、前後のダウンフォース量を最適化する。タイヤはアドバンA050(F295/30R18 R295/35R18)だ。

アタック当日のベストタイムは59秒629。まだまだ筑波仕様としては調整段階とのことで、当面は58秒入りを目標にセットアップを煮詰めていくという。タイムアタックシーンではマイナーな存在といえるアメ車だけに、今後の活躍に期待したい。

●取材協力:シェビーサービス三貴 埼玉県越谷市川柳町5-235-1 TEL:048-940-1777

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