■こだわりの詰まったスポーツハッチ
ホンダは2026年に発売を予定している新型小型EV「スーパーワン」の先行Webサイトを2月12日に公開しました。
【画像】超カッコいい! これがホンダの新型「“スゴい”スポーツハッチ」です! 画像で見る(30枚以上)
このクルマは、かつて「ブルドック」の愛称で親しまれた「シティターボII」をデザインモチーフとし、往年の名車のDNAを最新のEV技術で現代に蘇らせるというコンセプトから開発が始まっています。
外観デザインは、空力性能と視覚的なインパクトを高い次元で両立させています。大きく張り出したブリスターフェンダーがワイドタイヤを包み込み、ロー&ワイドなスタンスを際立たせることで、見る人に力強い印象を与えます。
その一方で、丸目のヘッドライトや中央に配置されたHondaエンブレム、ブラックで引き締められたグリル周辺などには、ベースとなった「N-ONE」譲りのシンプルで愛嬌のある表情も見られます。アグレッシブになりすぎず、日常の街並みにも溶け込むような親しみやすさも持ち合わせているのが魅力のひとつです。
このスーパーワンは、ホンダの軽EV「N-ONE e:」のプラットフォームを活用しながらも、よりスポーティなモデルとして仕立てられています。認可取得前の段階にあるため正式な数値は未定ですが、トレッドを大幅に広げた設計が採用されているため、ボディサイズは軽自動車の規格を超えており、低重心でワイドなプロポーションが実現されています。
パワートレインの詳細はまだ発表されていませんが、このクルマの大きな特徴として専用開発された「BOOSTモード」が搭載される予定です。このモードでは、出力を増大させるとともに、「仮想有段シフト制御」と「アクティブサウンドコントロールシステム」が連動します。
2025年9月に復活を遂げたクーペ「プレリュード」にも採用された技術を応用した仮想有段シフト制御は、有段変速機のようなギアチェンジの感覚を再現し、アクティブサウンドコントロールはアクセルなどの運転操作に応じて迫力ある仮想のエンジンサウンドを車内に響かせます。これにより、EVでありながらまるでスポーティなエンジン車を意のままに操っているかのような運転感覚を味わえます。
内装には専用のスポーツシートが採用され、グランドコンセプト「e:Dash BOOSTER」に基づき、ドライバーが運転に集中し、没頭できるような車内体験を豊かにする演出が施される予定です。
スーパーワンが想定しているのは、日常の通勤や街乗りではEVとして快適さを求めつつ、気分転換したいときには「BOOSTボタン」で出力を高め、軽量なN-ONEベースならではの鋭い加速感を楽しみたいという、感性と実用性の両立を望む男性層です。実用的な日常の足としての使い勝手と、スポーティな走りの楽しさを一台で満たしたいというニーズに応えるモデルといえます。
車名に込められた、既存の常識や規格を超えていくという意味の「Super」と、ホンダならではの唯一無二の価値を届けたいという思いの「One and Only」というふたつの意味が、このクルマの性格をよく表しています。2025年10月の「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開され、その展示の中核を担う存在となったスーパーワンは、EVスポーツの新たな選択肢として、多くのクルマ好きから大きな期待を集めています。(くるまのニュース編集部)
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