■約7年ぶりのフルモデルチェンジ新型「RAV4」公開
トヨタは、5月21日に通算6世代目となる「RAV4」の新型モデルを発表しました。日本国内では2025年度中の発売が予定されているという新型モデルはどんな特徴があるのでしょうか。
【画像】超カッコイイ! トヨタ新型「SUV」を画像で見る(60枚)
1994年に初代モデルが登場したRAV4は、乗用車系のプラットホームを使用して乗用車的な乗り味を持たせつつもSUVらしさも併せ持つクロスオーバーSUVの元祖的な車種としても知られています。
そんなRAV4の新型は、大きく3つのラインナップに分けられたのが大きな特徴。洗練された都会的なデザインを持った「CORE(コア)」、現行型でも人気なラギット感を強調した「ADVENTURE(アドベンチャー)」、そしてRAV4としては初設定となる走りの楽しさを表現した「GR SPORT」となっています。
ボディサイズは、現行型とほぼ同一となっていますが、フロントマスクには「SUVハンマーヘッド」と名付けられた、現行トヨタ車に続々と採用されているハンマーヘッドデザインをSUV車向けにアレンジしたものを採用。
COREではバンパー一体となるハニカムグリルを採用して先進感を与え、ADVENTUREではシンプルながら縦比率の高い大型グリルで力強さを表現。そしてGR SPORTでは進化したFunctional MATRIXグリルやスポイラーの装着で見た目だけでなく、操縦安定性も向上させるなど、はっきりと異なる特徴が与えられているのもポイントです。
パワートレインにはHEV(ハイブリッド)とPHEV(プラグインハイブリッド)を用意。PHEVにはトヨタ初搭載となる最新の第6世代のハイブリッドシステムをベースに、大容量の駆動用バッテリーや高出力充電器対応を組み合わせた、新開発のプラグインハイブリッドシステムを採用しており、EV走行距離の向上のほか、V2Hにも対応し、車両から家庭への給電も可能となりました。
さらにソフトウェアづくりプラットホーム「Arene(アリーン)」を採用した新世代マルチメディアシステムをトヨタとして初搭載。これによりカスタマイズ可能なホーム画面の採用で、よりタブレットのように使いやすくなっただけでなく、音声認識の応答速度・理解精度も向上しています。
そして最新のToyota Safety Senseも搭載され、より進化した先進機能が備わるだけでなく、将来的にソフトウェアアップデートを通じて機能の更新や追加ができるようになっているのも特徴です。
このように現行モデルと比較しても非常に魅力的になった新型RAV4ですが、気になる点もあります。それはパワートレインがHEVとPHEVの2種類のみとなり、ガソリンモデルが消滅したという点です。
現在、ADVENTUREがHEV、GR SPORTがPHEV、そしてCOREがHEVとPHEVの両方が用意されるとアナウンスされていますが、純ガソリンモデルの話は一切ありません。
現行型であれば、エントリーグレードのXのガソリンモデルであれば、320万円台から購入することができますが、ハイブリッドとなるとXでも380万円台からと約60万円も高額となります。
新型はより装備も性能を向上していることから、現行型よりも高額になることは避けられないため、現行型ユーザーが乗り換えたいと思っても予算の都合で断念する……というような状況にならないことを祈りたいところです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産「パトロール」が日本導入へ! ランクル300より全長20cm以上長い大型SUVはどんなクルマ? 3.5L V6ツインターボで700Nmを発揮
自転車を追い越したら違反! 黄色いセンターライン問題で警視庁が異例の対応! 都内の約半数を白線へ
「日本の船は日本で造る」国が本気を出した“建造能力2倍”計画 中韓に奪われたシェア奪還なるか?
もう“爆弾を落とす”だけじゃない! ウクライナで「グレネードを“撃つ”ドローン」開発「戦車の天敵」になる新技術 しかし課題は多い?
東急線の「ジャンクション駅」が激変! 新たなランドマークがいよいよ開業へ 駅周辺で初の大規模再開発
自転車を追い越したら違反! 黄色いセンターライン問題で警視庁が異例の対応! 都内の約半数を白線へ
売れ行き半減のトヨタ「プリウス」今どうなった? 改良で注文増でも“あえて選ぶ人”が減ったワケ
なぜ「16年落ち」の中古車に値段がつくのか? 査定「10万円以上」が65%に上昇! 古いクルマを売る現場で何が起きているのか――ノート、フリードも高く評価される理由とは
【試乗したら注文してしまった】ホンダ新型「スーパーワン」は何がスゴい? 95psのブーストモードが楽しい“新感覚EV”
日産「パトロール」が日本導入へ! ランクル300より全長20cm以上長い大型SUVはどんなクルマ? 3.5L V6ツインターボで700Nmを発揮
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
おんなじ顔じゃないか!