四季折々の表情を見せる那須の森で過ごす“非日常空間”!? 大人も子供も楽しめる充実の設備が整った「一棟貸しヴィラ」の魅力とは

四季折々の表情を見せる那須の森で、とっておきの休日を堪能

　栃木県那須町の自然に囲まれた非日常空間に、一棟貸し別荘「スイートヴィラ 那須 Hygge Skov（ヒュッゲ スコブ）」が、2025年7月5日にオープンします。

　スイートヴィラ 那須 Hygge Skovは、那須の自然に包まれた森と小川の音に癒される築2年の別荘で、ダブルベッド1台、シングルベッド2台、布団2組を備えており、最大6名まで宿泊可能です。

　そんな同施設は、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに、関東中心のリゾートエリアに80施設以上を展開する別荘シェア利用事業「リソルステイ」の更なる拡大を目指し、オープンされるといいます。

　2LDKの室内にはリビングテーブルやソファ、テレビなどの家具が完備され、家電類も一式揃っています。

　また、庭にはBBQを楽しめる専用施設を新築。薪ストーブ、ファイヤーピットも用意され、四季折々の自然とともに充実した時間を過ごせるのが魅力です。

　周辺には那須ハイランドや那須サファリパーク、釣り堀などのアクティビティが充実しており、観光拠点としても最適な立地に位置しています。

　リソルステイは、一般的なホテルでは体験できない滞在を提供してくれるサービスとして注目されています。

　利用者はデイリー・ウイークリー・マンスリーの3つの滞在スタイルから選べ、インテリアや設備が充実した、快適空間の高級別荘がプライベートに楽しめることから、インバウンドをはじめ、中長期滞在、大人数での利用にも人気です。

　今回紹介したスイートヴィラ 那須 Hygge Skovの予約や詳細は、リソルステイ公式サイトから確認できます。（VAGUE編集部）