国内外のレースで活躍するトムスが企画運営を行い、東京都江東区に誕生したCITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)のプレオープンフェスティバル期間が終了し、12月17日(日)にグランドオープンを迎えた。
シティサーキット東京ベイは、“東京ベイエリア”と呼ばれる東京臨海副都心に存在した複合施設『パレットタウン』跡地の一部に位置し、国内最大級のEV(電動)レーシングカートをメインとした都市型サーキットとして誕生した。
バトルあり、笑いあり、可夢偉vs立川あり。トヨタドライバーによる白熱のカートバトルが2024年体制発表会場で開催
EVをはじめとするテクノロジーが活⽤される同施設は、モータースポーツファンをはじめ、子どもからファミリー、国内外の旅⾏者など、あらゆる人々に新たな都市型サーキット体験を届けることと、次世代モビリティによるウェルビーイングの推進、EVを⽤いたサステナブルな社会の実現など、SDGsへの貢献をミッションとしている。
そんなシティサーキット東京ベイではプレオープンフェスティバル期間を10⽉28⽇から12⽉14⽇まで実施。⼩学⽣向けの無料プログラムなども実施され、期間中には累計5000名以上がEVカート⾛⾏を体験したという。トムスは「来場者はカートを初めて運転するような人たちが約7割を占め、都市型サーキットが持つ可能性を⽰しました」と分析する。
また、「東京ベイエリアという⽴地を活かし、各企業の商品・サービス発表や社内イベントの場所としても利⽤いただき、貸切のコーポレートイベント需要にも対応しています」との言葉どおり、12月12日にはTOYOTA GAZOO Racingの2024年国内体制発表会がシティサーキット東京ベイで実施されたことも記憶に新しい。
発表会では施設内の屋外コースを使用しての『TGRドライバー勝ち抜きカートバトル!』も行われ、会場に集ったドライバーや関係者などが釘付けになるほどの盛り上がりをみせた。
グランドオープンを迎えたシティサーキット東京ベイは、今後ゲームや映像、⾳楽、メタバースなど、あらゆるテクノロジーを取り⼊れ、近年注目の集まるeスポーツとのデジタルツインを推進していくという。
トムスは「開発が進み注⽬度の⾼まる東京ベイエリアにて、新たなエンターテインメント施設として常に進化を続け、⼀層⾰新的なエンターテインメント体験を提供していきます」と結んだ。シティサーキット東京ベイのチケットや営業情報については公式サイト(https://city-circuit.com/)を確認してほしい。
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