MotoGP第6戦カタルニアGPのFP1が実施された。トップタイムをマークしたのはグレシーニのアレックス・マルケスだった。
カタルニアGPの初日は曇り空となっており、気温13度、路面温度30度のコンディションでセッションが始まった。
■ドゥカティ、負傷離脱のマルケスに信頼寄せる「戻ってきたら多くの喜びをもたらしてくれる」
なおカタルニアGPではドゥカティのマルク・マルケスが欠場。フランスGPのスプリントレースで転倒した右足と、古傷を抱える右肩の手術を受け、現在は療養中のためだ。
FP1序盤はKTM、ドゥカティ、そしてアプリリア勢が代わる代わる上位タイムを更新していく状況が続いた。開始15分時点では、前戦フランスGPウイナーのホルヘ・マルティン(アプリリア)がマークした1分40秒299が暫定トップタイムだった。
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46)、ペドロ・アコスタ(KTM)、マルコ・ベッツェッキ(アプリリア)といった今季上位の常連組が続く中、5番手にはエネア・バスティアニーニ(テック3)がつけた。
一方、マーベリック・ビニャーレスは今回が復帰戦であり、まだ久々の実戦への適応中ということもあり下位に留まっており、チームメイトのバスティアニーニとは差がついていた。
セッション中盤はユーズドタイヤでの走行が中心となった。そうした中、マルティンがターン12で転倒。マシンと共にエアフェンスへ突っ込んだ。ライダーは自力でコースを後にしたものの、身体を気にする仕草も見せていた。
ただマルティンはセッション終盤にピットへ戻っており、スタート練習から走行を再開した。
またアコスタも、その少し後にターン2で転倒。こちらはライダーへのダメージはないようで、走ってコースを後にした。
さらに残り11分には、KTMファクトリーのブラッド・ビンダーもターン2でフロントを切れ込ませてクラッシュ。転倒が相次ぐセッションとなった。
FP1終盤、残り3分を切った頃に新品タイヤを投入していたアレックス・マルケス(グレシーニ)が、1分40秒021の暫定トップタイムを記録。さらにアタックを続けると、このセッションで初めて1分39秒台に突入し、トップタイムを決定づけた。
終盤は大きなタイム更新が見られず、アレックス・マルケスが最速タイムでセッション終了。2番手はマルティン、3番手はジャンアントニオとなった。
トラックハウスの小椋藍はトップから0.992秒差の18番手でFP1を終了。復帰戦のビニャーレスは1.029秒差の19番手だった。
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みんなのコメント
接戦だな
まぁQ1から走ることをいい方に捉えて
やってもらいたいね
まぁまぁなんとかなるでしょう
あとコンマ何秒削れるかがライダー、チームの腕の見せ所ですな。