■最新ミニの“魅力”が凝縮された新グレード
BMWジャパンは2025年11月11日、ミニの基幹モデルである「ミニ・クーパー(3ドア・5ドア)」のラインナップに、新グレード「Cセレクト(C SELECT)」を追加し、同日より販売を開始しました。
【画像】超カッコいい! これが新「小さな高級車」です!(73枚)
現在販売されているミニ・クーパーは、2024年に登場した第4世代(BMW製として)の最新モデルです。
デザイン面では“カリスマティック・シンプリシティ”と呼ばれる新しいデザイン言語を採用し、クロームパーツや複雑なラインを大胆に削減。要素を削ぎ落とすことでミニ本来のアイコニックな造形を際立たせた、モダンでクリーンなスタイルが特徴です。
インテリアの最大の特徴は、ダッシュボード中央に配置された世界初の“円形OLED(有機EL)センターディスプレイ”です。
直径240mmのこのディスプレイには、ナビゲーションや空調、エンターテインメントなどすべての機能が集約されており、従来のメーターパネルを廃止することで革新的なデジタル体験を提供しています。
今回追加された新グレード「Cセレクト」は、ミニの魅力をより多くのユーザーに届けるために設定された戦略的なモデルです。
パワートレインには、1.5リッター直列3気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン+7速DCTを搭載します。
ボディサイズは、3ドアが全長3875mm×全幅1745mm×全高1455mmで、ホイールベースは2495mm。5ドアは全長4035mm×全幅1745mm×全高1470mmで、ホイールベースは2565mmとなっています。
グレード名にある「C」は、ガソリンエンジン搭載のエントリーモデルであることを意味しており、これまでもラインナップの“ベーシック”を担ってきました。
今回登場した「Cセレクト」は、従来の標準グレード「C」と比較して3ドア・5ドアともに37万円安い価格設定となっている点が最大のトピックです。
しかし、単なるエントリーグレードにとどまらない充実した仕様が、このモデルの大きな魅力です。
“装備を厳選し、より身近となった”と謳われていますが、現代のプレミアムカーに求められる先進機能はしっかり標準装備されています。
具体的には、安全性と快適性を支える「ドライビング・アシスタント(運転支援)」や「パーキング・アシスタント(駐車支援)」を完備。
さらに、円形ディスプレイの使い勝手を高める「音声アシスタント」や「スマートフォン・インテグレーション」、実際の映像にルート案内を重ねて表示する“AR機能付きミニ・ナビゲーション・システム”も標準で搭載されています。
加えて、コネクティッド機能である「ミニ・コネクテッド(MINI Connected)」や、スマートフォンの「ワイヤレス・チャージング」など、デジタルネイティブ世代には欠かせない便利機能も省かれることなく採用されています。
つまり、今回の「セレクト」は、何かを我慢して価格を下げたモデルではなく、多くのユーザーが必要とする“基本にして十分以上”の装備を再構成し、バリューを高めたモデルといえます。
ミニらしいゴーカート・フィーリングやアイコニックなデザイン、そして最新のデジタル体験はそのままに、手が届きやすい価格を実現したことで、初めて輸入車を検討する層や若年層ユーザーにとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
新グレード「Cセレクト」の納車は、2025年12月下旬より順次開始される予定です。価格(消費税込)は、3ドアが365万円、5ドアが377万円となっています。
※ ※ ※
昨今の新車価格上昇の中で、300万円台半ばから選べる最新輸入プレミアムコンパクトの登場は、市場に大きなインパクトを与えそうです。
必要十分な先進装備を備えつつ価格を抑えた「セレクト」グレードは、デザインや走りの楽しさを重視するユーザーにとって、ミニの世界へ飛び込む絶好のきっかけとなることでしょう。(佐藤 亨)
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みんなのコメント
かわいい軽自動車みたいなデザインに
なってしまった。でも高い・・・
チーフデザイナー、ダメそうだったし。
早くトラディショナル方向に戻した方がいいと思う。
ちなみに、このご時世サイズ的にでかいとは全く思わない。むしろかなり小さい中テクノロジー的には頑張ってると思う。デザインなのよ。デザイナーのエゴ出ちゃってるのよ。MINIのデザイナーはもっとMINIの伝統をリスペクトしないとダメだよね。