日本もマネすりゃいいのに！ 乗る場所も目的地も迷うことなくライドシェアが使えるマレーシアの合理的な発想

　この記事をまとめると

■海外ではさまざまな企業がライドシェアサービスを提供している

■マレーシアではライドシェア運営会社によって専用の乗降場が設けられていた

■近くの乗降場を迎車地や目的地として指定できるために効率的だ

　専用乗降地を設けるライドシェアサービス「グラブ」

　海外においては、その国や地域によってライドシェアサービスを提供するメインプラットフォーマーが異なっている。南カリフォルニアではウーバーとリフトというふたつのライドシェアサービスが目立っている。

Comments

[wan********]

日本の国会議員さん達は、海外視察では観光地見てくる習慣だから、、、外国の良い所取り入れるのはどこへやら。

[三]

意見を述べて締めくくりたいけどいい言葉が見つけられない経験の無いライターの場合、日本も真似すればいいのに、になるんだよ。