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最新機種の“魅力”を解剖!“フローティング大画面”の先駆け、『ストラーダ』はエンタメ力も秀逸![メインユニット最前線]

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最新機種の“魅力”を解剖!“フローティング大画面”の先駆け、『ストラーダ』はエンタメ力も秀逸![メインユニット最前線]

クルマの音響システムの核となる「メインユニット」。当連載では、その最新事情を多角的に解説している。今回からは市販の「AV一体型ナビ」の最新機種の実力を、ブランドごとに分析していく。まず今回では、パナソニックの『ストラーダ』にフォーカスする。

◆「AV一体型ナビ」の支持率に陰り? どっこい、これの進化はまだまだ止まらない!
さて、AV一体型ナビは長きにわたりメインユニットの主役を張ってきたが、近年は「ディスプレイオーディオ」にやや押され気味だ。ナビはスマホアプリで良いと考える層が増えていて、ディスプレイオーディオならスマホナビアプリを車内で便利に活用できる。そして導入コストもAV一体型ナビと比べて少なくて済む場合も多いがゆえだ。

【画像全4枚】

とはいえ、ナビは車載専用機の方が使いやすいと考えるドライバーもまだ多くいる。そして市販AV一体型ナビの進化も、まだまだ止まってはいない。最新機種に換えれば、これまでとは違う使い心地を味わえる。

では、最新のAV一体型ナビはどこまで来ているのだろうか。今回からその実際を検証していく。まずはこちら、パナソニックのストラーダの最新モデルの実力を分析していく。

ところで今や、AV一体型ナビにしろディスプレイオーディオにしろ、大画面モデルの多くが“フローティングタイプ”となっているが、その先駆けとなったのは何を隠そうこのストラーダだ。2016年に初めて、9型フローティング大画面モデルが投入された。

◆大画面モデルは2機種を用意。そのうちの1機種には市販機で唯一、有機ELを大胆採用!
なお、ストラーダは現在、大画面モデルを2機種用意している。愛称は『F1X PREMIUM10』で、モデル名は『CN-F1X10C1D』と『CN-F1D9C1D』の2モデル構成となっている。また、画面サイズは前者が10V型で、後者が9V型だ。

で、CN-F1X10C1Dには市販メインユニットとして唯一となる有機ELディスプレイが搭載されていて、画質が高い。

では、これら2機種に共通する利点を順番に説明していこう。これらはエンタメ機能が特に優れている。注目すべきポイントは3つある。

その1つ目は、「ネット動画」機能が搭載されていることだ。今や、クルマの中でも動画ストリーミングサービスが利用されることが多くなっているが、それを実行するにはスマートフォンなどの外部機器の接続が必要だ。しかし最新のストラーダではなんと、ブラウザが搭載されているため、YouTube、Prime Video、TVer、U-NEXT、TELASA、SPOOX、NBA Rakutenなどを外部機器を接続することなくサクサク楽しめる(ネット環境は別途必要)。

◆ストラーダなら、クルマの中でCS&BSの番組もリアルタイムで視聴可能に!
2つ目のポイントは、「レコーダーリンク」機能を搭載していることだ。この機能は自宅のレコーダーと接続できるもので、その結果、自宅のレコーダーに録りためてあるテレビ番組の視聴を行え、さらに、そのレコーダーがCSやBSの番組を観られるのであれば、ストラーダでもそれらの番組をリアルタイムで観ることができる。AV一体型ナビで観られるテレビ番組は地デジだけである場合がほとんどだが、ストラーダではそうはならない。

また、遠方へのドライブに出かけると自宅で観られていた地デジの番組が視聴できなくなることがあるが、ストラーダではそうはならない。

そして3つ目のポイントは、「Apple CarPlay」と「Android Auto」(以下、カープレイ)のワイヤレス接続が可能なことだ。スマホで音楽ストリーミングアプリを再生する場合、普通はBluetooth接続を使うが、カープレイ接続をワイヤレスで行えるならこちらの方が便利だ。アプリの表示をすべてナビ画面に映し出せて、ほぼすべての操作をナビ画面で行えるようになる。

今回は以上だ。次回以降も市販AV一体型ナビの最新モデルの紹介を続行する。お楽しみに。

文:レスポンス 太田祥三

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