トライアンフモーターサイクルズジャパンは、モダンクラシックシリーズ8機種に「ステルスエディション」を設定し、1年間のみの期間限定で発売する。
ステルスエディションは、各モデルに独自のタンクペイントを採用。光の加減でさまざまな色合いに変化するハンドペイントを施している。鏡面仕上げのメタリック「シルバーアイス」の下地に、「サファイアブラック」のグラファイトビネットが映え、さらに半透明のラッカー塗料を何層にも塗り重ねて深みを出し、高級感を演出する。
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暗いグラファイトから、発色の良い明るいカラーまで、光に当たるとさまざまな色合いとなり、どの角度から見ても色味が異なって見える。塗装はトライアンフのペイントチームによるハンドペイント。それぞれのバイクは同じものが無い唯一無二の特別なカラーとなる。
ステルスエディションは、レッドを纏った『スピードツイン1200』と『ボンネビル スピードマスター』、パープルの『ボンネビル ボバー』、ブルーの『ボンネビルT100』と『ボンネビルT120』、グリーンの『スピードツイン900』、オレンジの『スクランブラー900』、マットシルバー仕上げの『ボンネビル T120ブラック』の全8モデルとなる。
価格はベースモデルから6万8000円アップ。ボンネビルT100が140万3000円、ボンネビルT120および同ブラックが172万3000円、ボンネビル スピードマスターおよび同ボバーが194万3000円。スピードツイン900が122万3000円、スピードツイン1200が179万3000円、スクランブラー900が143万3000円。
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