【角田裕毅を海外F1解説者が斬る】呪われた“レッドブルの2台目”で、なんとしてもポイントを獲得せよ

　F1での5年目に突入した角田裕毅は、2025年第3戦からレッドブル・レーシングのドライバーとして新たなチャレンジをスタートした。元ドライバーでその後コメンテーターとしても活躍したハービー・ジョンストン氏が、角田の戦いについて考察する。今回はカナダGPの週末を振り返る。

Comments

[on＆on recycleプロ]

応援する人しない人　読んでると面白い。　だけど、ダメ出しの記事が多い中、最近は呪われたセカンドドライバーになってきた。何人もセカンドが離脱する中、もしユウキが覚醒したらどうなるのか。　期待はそこにしかない。今期がもし安泰なら、おもいっきりやれ！　ポイント獲得は目の前だ！

[nor********]

>レッドブルが新しい部品を製造するのに丸1カ月も必要としたのは不可解だ。

不可解ではないでしょ。
下位チームは資金不足、トップチームはエース優先で新パーツが2ndに回ってこないってのはよくある話で、黄金期のフェラーリだってシューマッハの2ndのアーバインやバリチェロに新パーツが回ってくるのは数か月後ってのがザラだった。
ただ90～92のホンダは新エンジンのシステムができても「ベルガーに渡したくないなぁ。すぐ壊すから」ってのを安岡氏がネタにしてた。