現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > レクサス「IS」一部改良モデルに反響も! “FR”で運転楽しそうなのに最上級より「96万円安い」! “6年ぶりの大幅刷新”で新デザイン採用! 「リッター約18キロ」の燃費を誇る「最安モデル」とは?

ここから本文です

レクサス「IS」一部改良モデルに反響も! “FR”で運転楽しそうなのに最上級より「96万円安い」! “6年ぶりの大幅刷新”で新デザイン採用! 「リッター約18キロ」の燃費を誇る「最安モデル」とは?

掲載 更新 29
レクサス「IS」一部改良モデルに反響も! “FR”で運転楽しそうなのに最上級より「96万円安い」! “6年ぶりの大幅刷新”で新デザイン採用! 「リッター約18キロ」の燃費を誇る「最安モデル」とは?

■大幅刷新! 最安グレードの仕様とは?

 近年の自動車市場ではSUVやミニバンの人気が高まり、セダンの存在感は以前ほど目立たなくなっているのが実情です。

【画像】超カッコイイ! これが“一番安い”レクサス新型「スポーツセダン」の姿です! 画像を見る

 しかしその一方で、走りの質や運転の楽しさを重視する層からは、セダンに対する根強い支持が続いています。

 静粛性や燃費性能といった要素が重視される時代であっても、ドライバーの感性に訴えかけるセダンは確かに存在しています。

 その代表的な存在のひとつが、レクサスのスポーツセダン「IS」です。このモデルは2026年1月8日に一部改良を受け、新たな仕様として販売が開始されました。

 すでに2025年9月の段階で改良内容が公表されていたこともあり、正式な発売を待ち望んでいたユーザーも少なくありませんでした。

 この改良では、全面的な刷新というよりも、従来モデルの完成度をさらに引き上げることに主眼が置かれています。

 長年培われてきた基本性能をベースに、細部にわたる見直しが行われており、いわば「熟成」を感じさせる進化と言えるでしょう。

 そのなかでも特に注目したいのが、シリーズのなかで最も手が届きやすい価格帯に設定された「IS300h(エントリーモデル)」です。

 ISの歴史は1999年に初代モデルが登場したことにさかのぼります。FRレイアウトを採用したスポーツセダンとして独自の立ち位置を築き、長年にわたり進化を重ねてきました。

 現在販売されているモデルは2013年に登場した3代目をベースとしており、2020年の大幅改良を経て、その完成度をさらに高めています。

 そして、この改良では内外装の印象を刷新するほか、細かな部分に手が加えられています。

 ボディサイズは全長4720mm×全幅1840mm×全高1435mmとなっており、改良前と比較して全長がわずかに延長されています。これにより、より伸びやかで安定感のあるプロポーションが実現されています。

 フロントデザインは低重心かつワイドな印象を強める方向でブラッシュアップされ、スポーティさが一段と際立っています。

 また、新デザインのアルミホイールの採用など、一見すると気づきにくい部分にも手が加えられており、全体として引き締まった印象に仕上がっています。

 室内空間に目を向けると、質感の向上に対するこだわりが感じられます。センターコンソール上部やスタートスイッチ周辺には、竹繊維を織り込んだ「Forged bamboo」が採用されており、自然素材の温かみと先進的なデザインが融合しています。こうした素材選びは、レクサスならではの独自性を強く印象づける要素となっています。

 日本仕様のパワートレインはハイブリッドに統一されており、設定されるのはIS300hのみです。

 2.5リッター直列4気筒エンジンにモーターを組み合わせたシステムを採用し、駆動方式はFRとなっています。

 この構成により、滑らかな加速とバランスの取れた走行性能を両立しています。燃費性能も優れており、WLTCモードで17.6km/Lという数値を実現しています。

 エントリーモデルであるIS300hであっても、装備内容は非常に充実しています。ヘッドランプには単眼LEDが採用され、足元には18インチのアルミホイールが装着されています。

 内装にはL texと呼ばれる合成皮革シートが使用され、ブラックとヘーゼルの2色が用意されています。

 さらに、12.3インチのセンターディスプレイやデジタルメーター、本革ステアリングなどが標準装備されており、価格帯を考えると高い満足感が得られる内容となっています。

 安全性能についても抜かりはありません。「Lexus Safety System+」をはじめとする先進的な運転支援機能が搭載されており、渋滞時の運転をサポートするアドバンストドライブなども利用可能です。これにより、日常の運転から長距離移動まで、安心してドライブを楽しむことができます。

 なお、IS300hの価格(消費税込み)は580万円に設定されており、最上級グレードである「F SPORT Mode Black V」との価格差は95万円となっています。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
【キャンペーン】毎日機械洗車が50%オフ!お得に愛車をピカピカに(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

トヨタ新「ヴェルファイア」発売 最安グレードは本革シートなどを標準装備
トヨタ新「ヴェルファイア」発売 最安グレードは本革シートなどを標準装備
くるまのニュース
マツダ新型「CX-5」発売 ライバル車ユーザーからの問合せも…販売店の状況は?
マツダ新型「CX-5」発売 ライバル車ユーザーからの問合せも…販売店の状況は?
くるまのニュース
トヨタ改良型「アルファード」の最安モデルGとZの違いとは
トヨタ改良型「アルファード」の最安モデルGとZの違いとは
くるまのニュース
レクサス新型「ES」発売 8年ぶりの全面刷新 次世代電動車の先駆けに 790万円から
レクサス新型「ES」発売 8年ぶりの全面刷新 次世代電動車の先駆けに 790万円から
くるまのニュース
トヨタ新型「ハイラックス」発売 エントリーモデル「Z」の気になる仕様とは
トヨタ新型「ハイラックス」発売 エントリーモデル「Z」の気になる仕様とは
くるまのニュース
アウディ新型「Q3」発売 6年ぶり全面刷新  最新の動向を販売店に聞いた
アウディ新型「Q3」発売 6年ぶり全面刷新 最新の動向を販売店に聞いた
くるまのニュース
スバル「クロストレック」に特別仕様車「Limited Black」設定 ベースモデルとの違いは
スバル「クロストレック」に特別仕様車「Limited Black」設定 ベースモデルとの違いは
くるまのニュース
トヨタ新型「ハイラックス」最高額モデル 専用内外装の「Z“Adventure”」とは
トヨタ新型「ハイラックス」最高額モデル 専用内外装の「Z“Adventure”」とは
くるまのニュース
トヨタ「カローラツーリング」一部改良 最安グレードの仕様とは
トヨタ「カローラツーリング」一部改良 最安グレードの仕様とは
くるまのニュース
トヨタ「ヴォクシー」一部改良モデルまだ買える? 最新の動向とは
トヨタ「ヴォクシー」一部改良モデルまだ買える? 最新の動向とは
くるまのニュース
レクサス新型「ES」にモデリスタ登場 未来感と上質さを融合したカスタマイズを提案
レクサス新型「ES」にモデリスタ登場 未来感と上質さを融合したカスタマイズを提案
くるまのニュース
トヨタ「ヤリス」一部改良で進化した最新モデルの特徴は?
トヨタ「ヤリス」一部改良で進化した最新モデルの特徴は?
くるまのニュース
トヨタ「ハリアー」×シトロエン「C5エアクロス」を比較 それぞれの魅力とは【試乗記】
トヨタ「ハリアー」×シトロエン「C5エアクロス」を比較 それぞれの魅力とは【試乗記】
くるまのニュース
ベントレー新型「フライングスパー」発表 1962年以来の新ヘッドライトデザイン採用
ベントレー新型「フライングスパー」発表 1962年以来の新ヘッドライトデザイン採用
くるまのニュース
メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」日本発表 約5年半ぶり大幅刷新で1598万円から
メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」日本発表 約5年半ぶり大幅刷新で1598万円から
くるまのニュース
トヨタ新型「ハイラックス」を発売 1年7か月ぶりに日本復活
トヨタ新型「ハイラックス」を発売 1年7か月ぶりに日本復活
くるまのニュース
トヨタ「カローラ」一部改良モデル 最安グレードと最上級グレードの違いとは
トヨタ「カローラ」一部改良モデル 最安グレードと最上級グレードの違いとは
くるまのニュース
トヨタ「アルファード」一部改良 さらに盤石なグレード展開に
トヨタ「アルファード」一部改良 さらに盤石なグレード展開に
くるまのニュース

みんなのコメント

29件
  • tom********
    このサイズのセダンは貴重なので、ISの前モデルや旧型クラウンからの買い替えはあるでしょうね。
    ただ、プラットフォームやハイブリッドシステムはさすがに古いかな。
  • xxv********
    反響多数って10人くらいかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

481 . 0万円 950 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

28 . 7万円 1250 . 0万円

中古車を検索
レクサス ISの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

481 . 0万円 950 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

28 . 7万円 1250 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村