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一充電で180km走行OK 三菱の新型「eKクロス EV」今夏登場 軽でも広々空間
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ノーマル、エコ、スポーツの3つのドライブモード

 三菱自動車が2022年夏から、軽自動車タイプの新型電気自動車「eKクロス EV」を販売します。

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「eKクロス EV」は、SUVテイストの軽自動車へ新たにEV要素を追加したもの。新開発した駆動用バッテリー(総電力量20kWh)を搭載し、通勤や買物、送迎といった日常使いに十分な「一充電走行距離180km」を実現しています。ノーマル、エコ、スポーツの3つのドライブモードを設定でき、運転状況に応じて選択可能。アクセルペダルの操作で加減速をコントロールできる、イノベーティブペダル オペレーションモードも採用しています。

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みんなのコメント

10件
  • これぐらいだと十分に買い物とか日常生活には使えるかな。しかもこの金額で補助金がでるなら、良いと思う。
    完全な新機構の搭載でリコールありきでの理解のある方とほんっと近場しか乗らない人からするとガソリンを入れることもないし良いかもしれませんね。
    まだまだ電気自動車が極端増えることは無いと思いますが、HV、PHEVが増えたように徐々に増えて、普通になっていくんでしょうね。
    でも自分は乗ってもまだPHEVまでかなー、遠出もすることあるし、どこでも充電ステーションがあるわけでもないから、もしもを考えてしまうとやっぱ選択肢には入らない。
  • 車体側に100vコンセント充電器付けといて欲しい。電欠になっても現地で2時間くらい充電すれば50キロ位は走れるやろ。100vならどこでもあるし。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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