EV化の潮目を変えたのはテスラのセダン『モデル3』だった。2023年以降の市販化を目指すフォルクスワーゲンの『ID.ビジョン』など、期待値の高い次世代車が数多く控えている。
初EV『タイカン』の利便性をさらに向上
フルオープンの爽快感は無限大!もう一度作ってほしいスズキの初代「ジムニー」幌車の魅力
ポルシェ『タイカン 4 クロスツーリスモ』
車両本体価格1341万円~
同社初のEVとして販売を開始した高級スポーツサルーン『タイカン』のオフロードバージョン。総容量93.4kWhのバッテリー、そして4WDとアダプティブエアサスペンションを採用する。トップグレードのモデルは最高出力460kWで0-100km/h加速3.3秒、最高速度250km/h、航続距離452kmを実現。
【SPEC】
全長×全幅×全高:4974×1967×1409mm ホイールベース:2904mm 車両重量:2245kg
最高出力:280kW 最大トルク:500Nm 最大航続距離:360km バッテリー総容量:93.4kWh
〈ココに注目!〉
コックピット内部のほぼすべての機械式スイッチをデジタル式に変更。湾曲した16.8インチディスプレイとタッチ式操作パネルで構成。
リアに大きなテールゲートを採用。後部座席の広いヘッドスペースほか、最大1212Lまで拡張可能なラゲージスペースを確保した。
スーパーカーレベルの0-100km/h加速を実現
テスラ『モデル3』
車両本体価格479万円~
2019年に日本市場へ投入した4ドア&4シーターの高級スポーツサルーン。3つのグレードがあり、最大航続距離614km、0-100km/h加速はわずか3.3秒、最高速度は261km/hに達するという、ラグジュアリーセダンとは思えない驚くべきパフォーマンスを発揮する。
【SPEC】
全長×全幅×全高:4694×1849×1443mm ホイールベース:2875mm 車両重量:1750~1844kg
最高出力:225kW 最大トルク:420Nm 最大航続距離:448~614km バッテリー総容量:50~75kWh
〈ココに注目!〉
手持ちのスマホがキーになる。コックピットの中央にあるタッチスクリーンですべてのドライブコントロールへアクセス可能。
全面ガラスルーフを採用。ボディーサイズは同社のEVクーペ『モデルS』に比べて小型化されており、日本の道路事情に適している。
取材・文/編集部
※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2021年12月20日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。
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みんなのコメント
VWゴルフとパナメーラの比較してようなものだぞ。