6月14日(土)にスタートする、2025年のWEC(世界耐久選手権)第4戦ル・マン24時間レース。初挑戦から40周年という記念すべき大会を迎えたトヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は予選で、8号車がハイパーポール進出を決めたものの、7号車は17番手に沈んで順位が確定してしまった(他車の失格で16番グリッドに繰り上がり)。
全21台が参加して、その上位15台がハイパーポールへと進む予選セッション。7号車はニック・デ・フリーズ、8号車はブレンドン・ハートレーがアタックを担当した。
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みんなのコメント
速い車が前に居ると追い越してくのも大変ですが、ペース自体が有るなら少しずつ上げてラップダウンさえしなければチャンスは充分有ると思います