カワサキはインドネシアで、ハイパースポーツ「ニンジャH2」の系譜を継ぐスーパーチャージドエンジン搭載のサイドバイサイド「TERYX4 H2」を発表した。北米では2025年に登場していたが、インドネシア仕様はエンジンパワーが微増している。
まとめ:ヨ(オートバイ編集部)
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オフロードに過給4気筒エンジンを持ち込み、999ccから253PS/9000rpmを叩きつける
インドネシアで開催中のジャカルタフェア2026で、カワサキがサイドバイサイド(オフロード用途の四輪モデル)「TERYX4 H2」を発表した。心臓部にはニンジャH2の系譜を継ぎながら専用設計とされたスーパーチャージド4気筒エンジンを搭載し、圧倒的な最高出力253PS/9000rpm、最大トルク198.3Nm(20.2kg-m)/8800rpmをたたき出すというモンスターマシンだ。
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これまでにあったTERYX4シリーズの単なるパワーアップ版ではなく、川崎重厚グループの航空宇宙部門やガスタービン部門の技術を結集して設計された高効率のスーパーチャージャーを搭載するのが特徴。ドライブトレーンにはCVTを採用し、インタークーラーを必要としないまま、全回転域で強烈な加速フィールを提供する。
足まわりにはFOX 3.0 Internal Bypassショックが惜しみなく投入され、フロント589mm、リア609mmという膨大なホイールトラベル量を確保。全長4050mm、車重1.1トンの車体を支え、最低地上高は410mm以上にも達する。強大なパワーを路面に叩きつけながらも安定した走破性を披露するに違いない。
もちろん最新の電子制御デバイスをフル装備しており、コックピットには7インチの大型フルカラーTFTディスプレイが鎮座。スピード&タコメーターだけでなく、ブースト圧やCVTの温度、さらにはスマートフォン連携機能「RIDEOLOGY THE APP」を介した車両情報の管理まで可能に。また、パワーモードの切り替え機能や、燃費効率を知らせる「エコノミカル ライディング インジケーター」も搭載し、遊び心と本気度、環境への配慮など全方位を追求している。
まさに「H2」の名を冠するにふさわしい、地上最強の市販オフロードマシンと言っても過言ではないこの「TERYX4 H2」、インドネシアでの価格は12億1180万ルピア(ジャカルタ価格)で、日本円にすると1000万円を超えるが、これだけのスペックを見せつけられれば唸るしかない。
日本では乗れる場所がきわめて限られそうだが、死ぬまでに一度はアクセルをベタ踏みしてみたい1台だ。
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カワサキ「TERYX4 H2」インドネシア2026年モデルの主なスペック/価格
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みんなのコメント
もうちょっとちゃんと記事作った方がいい。