ブリヂストンはインドネシア大学、横浜市立大学、前橋工科大学の3校と、天然ゴムの原料となるパラゴムノキの遺伝子解析に関する共同研究を開始したことを発表した。共同研究の署名式は4月7日にインドネシア大学で行われた。
タイヤの主要原料である天然ゴムは、パラゴムノキから採取される。しかしこの木は赤道付近にしか育たず、気候変動や病害の影響を受けやすい。世界的な自動車保有台数の増加で需要拡大が見込まれる一方、森林破壊につながる農地拡大は避けなければならないという課題がある。
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