Stellantisジャパンは2025年8月21日、シトロエンのCセグメントハッチバックのC4に特別仕様車の「C4 MAXハイブリッド エディション ルミエル(C4 MAX HYBRID Edition Lumière)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は448万円に設定する。
フランス語で“光”を意味する“Lumière(ルミエル)”の車名を冠した今回の特別仕様車は、通常モデルのC4 MAXハイブリッドをベースに、スライディングガラスサンルーフ(手動サンシェード付)やブラックルーフ、18インチブラックアロイホイール、ヒーター付革巻きステアリングホイールなどを特別装備して、C4ならではの個性と快適性をより高めたことが特徴。ボディカラーは本特別仕様車専用色でグレートーンのグリマーキュリーと、エリクサーレッドの2色をラインアップした。
ブラックの特別色を纏ったシトロエン・ベルランゴの特別仕様車が登場
パワートレインはベース車を踏襲し、1199cc直列3気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(最高出力136ps/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpm)に、電子制御6速DCTのトランスミッションに内蔵した電気モーター(最高出力16kW/4264rpm、最大トルク51Nm/750~2499rpm)と48V/897.9Whのリチウムイオンバッテリーを組み合わせて、前輪駆動のマイルドハイブリッドシステムを構成。システムトータルでの最高出力は145ps(107kW)を発生し、低速走行時では電気のみでの走行も可能としている。
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