ジープの本格オフロードモデル、ラングラーが装備の一部改良とともに車両価格も変更
2020/12/02 11:57 Webモーターマガジン 3
2020/12/02 11:57 Webモーターマガジン 3
2020年12月1日、FCAジャパンはジープの本格SUVであるラングラー(Jeep Wrangler)の装備を一部改良するとともに、車両価格を513万円から628万円に変更した。
※タイトル写真はいずれもジープラングラー アンリミテッド サハラ。
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すべてのグレードを改良。安全装備や快適装備を追加した
ラングラーは、SUVブランドであるジープのなかでももっともオフローダー色の強い本格クロカンモデルである。現行型は2018年10月にフルモデルチェンジした4代目で、2ドアボディをはじめ4ドアボディのアンリミテッドをラインアップ。
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