鈴鹿8時間耐久ロードレースで3位となったBMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM。外国車が鈴鹿8耐で表彰台に加わるのは今回が初めてのコトであり、彼らとしても大きな喜びとなったようだ。
今年で47回目となった鈴鹿8耐。長い歴史を持つこのレースだが、実はこれまで外国メーカーのマシンで表彰台を獲得した事例が存在しなかった。
■5連覇ホンダHRCの高橋巧「中須賀さんに勝ち逃げされなくてよかった」僚友ジョナサン・レイの走りも絶賛|鈴鹿8耐
しかし2026年はBMWが新たな歴史を作った。EWCにファクトリー参戦するBMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMが、3位表彰台を獲得したのだ。
彼らはスタートでこそ出遅れがあったものの、以降はペース良く走り、同じBMW陣営のAutoRace Ube Racing Teamを終盤に攻略し表彰台圏内に浮上。最後はセーフティカーランとなったレースをしっかりと走りきって3位となった。
「今回、レースを凄く楽しめた」と、マイケル・ファン・デル・マークは言う。
「ダブルスティントもやったし、コンディションがかなり変わっていくのも、僕は楽しんだ。スティントを延長することもできたからね。本当に今年の鈴鹿8耐は楽しいと思えたよ」
「BMWが表彰台に上がることができて本当に嬉しい。チームと一緒にバイクを作り上げてきて、とても頑張ってきたんだ。チームが本当に頑張って速いバイクを作り上げてくれた」
「ここで表彰台に上がることができたのはその成果だ。BMWの皆におめでとうと伝えたい」
そしてチームメイトのマーカス・レイテルベルガーとスティーブン・オデンダールも、外国車による鈴鹿8耐初表彰台を大いに喜んでおり、レイテンベルガーは「本当に嬉しい。BMWが鈴鹿で表彰台に上がるのは初めてだし、歴史に残る1日になった。凄く嬉しいよ」と締めくくった。
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【アストンマーティン・ホンダの現在地】ニューウェイは同じ失敗を繰り返さない。ハンガリー以降に期待される秒単位の進歩
F1ベルギーGPは電気エネルギー的にもっともっと厳しいグランプリに? アロンソ「F2よりもパワーが劣るシーンがあるかもしれない」
小椋藍3連続表彰台。2位でランキング2番手浮上! ”ザクセン王”マルク・マルケスがポール・トゥ・ウィン|MotoGPドイツGP決勝
【MotoGP】ビニャーレス、テック3残留じゃ嫌だった? すれ違いをKTM示唆「出て行けなんて言ってない」
BMWの15号車がフェラーリ51号車抑え、僅差の逃げ切り優勝。トヨタは厳しいレースに|WECサンパウロ6時間
みんなのコメント