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2019年の国内新車販売、明暗分かれる

トヨタ・グループは好調。日産、ホンダは軽自動車は好調ながら……

2019年の国内新車販売台数(軽自動車除く)は前年比1.9%減の328万4870台と2年連続の前年比マイナスとなる。9月まではほぼプラスで推移していたが、消費税増税の影響で10月以降は大幅減が続き、終わってみれば前述の結果となった。2017年、2018年と好調だった軽自動車も同じ理由で10月以降は落ち込み、8月と9月の駆け込み需要の貯金も使い果たして年間では0.7%減の191万264台と、微減ながら3年ぶりのマイナス。両方を合わせた総台数は1.5%減の519万5134台と500万超えは保ったものの、前年割れで1年を終了。

10月の国内新車販売、大幅に減少

ブランド別ではトヨタが2.6%増、レクサスが13.2%増、ダイハツが1.9%増とトヨタ・グループは揃ってプラスとなった一方で、日産自動車は7.9%減、ホンダ3.4%減、スズキ2.6%減、マツダ7.8%減、スバル11.6%減、三菱自動車1.1%減と明暗が分かれる結果となる。新型デイズが好調だった日産は軽自動車に限れば5.5%増と伸びたが、登録車の落ち込みをカバーできなかった。また、ホンダはN-BOXが3年連続国内販売トップという快挙をなし遂げたものの、他のモデルが振るわず軽自動車も1.3%減。手放しで喜べる状況とはならなかった。

トヨタの好調ぶりは軽自動車を除く車名別ランキングにもあらわれており、首位となったプリウスが8.8%増の12万5587台、3位シエンタが17.9%増の11万880台、4位カローラが16.1%増の10万4406台と大きく伸びており、一方で日産ノートは11万8472台で2位に食い込んだものの前年比では13.1%減と大きく減少。以下5位トヨタ・アクア、6位日産セレナ、7位トヨタ・ルーミー、8位トヨタ・ヴォクシー、9位ホンダ・フリード、10位トヨタ・ヴィッツと10位のうち7台がトヨタ車。新型車効果を失ったクルマでも10位以内に入るところにトヨタの強さが見て取れる。
2020年もこの傾向が続くことになるのか!? 2018年にランキング首位をノートが奪ったように、トヨタ以外のメーカーの奮起をうながしたいところだ。

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