■実用性重視した「ステーションワゴンボディ」
トヨタの欧州法人は2025年9月24日、ポーランド・カトヴィツェで開催された「ニューモビリティ会議」で、新型「bZ4Xツーリング」を現地で初公開しました。
【画像】超カッコいい! これがトヨタの新型「ステーションワゴン」です! 画像で見る(30枚以上)
SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
「bZ4X」は2022年5月に発売された、5ドアSUVタイプのバッテリーEV(BEV:電気自動車)です。トヨタ初のBEV専用車としてデビューしました。
スバルと共同開発したBEV専用プラットフォーム「e-TNGA」を採用し、バッテリーとボディ構造の一体化による高剛性や、4WD車にスバルの四輪制御システム「X-MODE」と「グリップコントロール」を採用するなど、俊敏な走りと悪路走破性を両立。
デザインはBEVらしくシンプルで未来的なもので、最新のトヨタ車で用いる「ハンマーヘッド」モチーフをいち早く採用し、新世代トヨタ車をけん引するモデルとなっています。
そんなbZ4Xですが、2025年3月に欧州で大幅改良モデルが登場しています。内外装デザインの変更に加え、パワートレインのアップデートと拡充、走り込みによる乗り心地の刷新を図っています。
そして、このとき、改良型のbZ4Xをベースにホイールベースを延長し、ステーションワゴンタイプとした新型bZ4Xツーリングの追加も明らかにされています。
さて、今回のニューモビリティ会議では、トヨタの次世代BEV4車種となる新型「C-HR+」「bZ4X」「アーバンクルーザー」、そしてbZ4Xツーリングが披露されました。
ここで注目を集めたのが、bZ4Xツーリングでした。欧州では2026年春の導入が予定されており、bZ4Xのラインナップを拡充する戦略的モデルと位置付けられています。
ボディサイズは全長4830mm×全幅1860mm×全高1620mmで、標準モデルのbZ4Xより140mm長く、20mm高くなっています。
エクステリアはフロントフェイスなどは改良型のbZ4Xと共通なものの、リアドア以後を延長。大きなクオーターウインドウやより垂直に近いテールゲートなどが、広い室内空間を予感させます。
リアは横一文字のテールランプやスキッドプレート風のリアバンパーロアを備え、本格SUVのようなアウトドアギア感のある新デザインとなっています。
また70kgまでの荷重に対応する堅牢なルーフレールを備え、スポーツギアや長尺物の積載が可能です。
インテリアは基本的には共通ですが、リアが延長したことで荷室容量はbZ4Xから148リットル増となる600リットルを確保。アウトドアや長距離ドライブでも余裕の積載性を発揮します。
パワートレインはFWD(前輪駆動)とAWD(全輪駆動)の2種類を設定。FWD仕様は最高出力224馬力(165kW)、AWD仕様は380馬力(280kW)を発揮します。搭載される74.7kWhのリチウムイオンバッテリーは、11kWまたは22kWの普通充電に対応し、最大150kWのDC急速充電も可能。
航続距離は約260マイル(約420km・AWDモデル・北米EPAモードの開発目標値)を確保しました。
さらに最大1500kgのトレーラー牽引能力も備え、電動SUVとしての使い勝手を大きく広げています。
価格やグレード構成などは未発表ですが、欧州トヨタは2026年までにポーランド市場においても乗用車・商用車を合わせて10車種のBEVを展開する計画で、2026年の早い段階で詳細が明かされるものとみられます・
そんな新型bZ4Xツーリングですが、SNSなどには日本国内でも展開されるとあって、さまざまなコメントが寄せられています。
「使い勝手良さそう」「実用性があります」「ツーリングワゴンスタイルがいいね」など、ボディを延長したことによる利便性の向上に関心を持つ人が多いようです。
また、「これならBEVだけど普通に使えそう」「航続400kmならさほど問題ないかと」など、改良による航続距離の伸長を評価するコメントも。
いっぽう、「ステーションワゴンは魅力的だけど値段がどうなるのかな…」など、価格面を心配する声も上がっています。(くるまのニュース編集部)
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