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マツダがパカッと開く「リトラ車」再提案!? 斬新コンセプトの「アイコニックSP」登場で市販化の可能性はある? 昔は「パカパカしてた!」でもいまはほぼ無し? そもそも「リトラが無くなった」理由とは
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■今後リトラは復活する? 可能性はあるか? アイコニックSPの市販は?

 マツダが「ジャパンモビリティショー2023」でお披露目した「アイコニックSP」はリトラクタブル・ヘッドライトをしていました。一部では「次期RX-7か」という声も出ています。

【画像】超かっこいい! これが「新ロータリースポーツカー」です!(48枚)

 そうした中で、多くのクルマ好きが「リトラ復活!」と歓喜していましたが、そもそもなぜ最近のクルマはリトラクタブル・ヘッドライトを採用する例が皆無なのでしょうか。

 かつて、低いフロントマスクから、飛び出すように展開する「リトラクタブル・ヘッドライト」を搭載するクルマは多く見かけました。

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みんなのコメント

4件
  • motorider
    記事書いた方はコンセプトカー=市販確実だと本気で思っているなら勉強不足でしょう。バブルの頃、トヨタがバタフライドアのコンセプトカーを発表し反響が多かった事もあってセラとして市販されましたが、セラの場合はバブルと言う特殊な事情があったから。デフレの今、市販しても売れないクルマを出すだけの余力は国内のメーカーには無いでしょう。
  • ごろごろ
    あと当時電球が切れるとその交換が高かった。通常h4なんて安いのなら1000円くらいで買って自分で交換できたがリトラはディーラーに行ってあの四角い部分をごっそり取り替えるかたちなので片側だけで9000円くらい取られた。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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