16代目クラウンの誕生を機に、各世代のカリスマ性を彩ってきた「はじめて」をあらためて紐解く特別連載企画。第5回は、1974年に誕生した第5世代「MS8#/9#/10#型」をご紹介しよう。ロイヤルサルーン、4ドアピラードハードトップという新たな個性を加えて、高級車としての理想を追求していく。(Motor Magazine Mook 「TOYOTA CROWN 13th」より)
わずか3年9カ月でのフルモデルチェンジ。背景にあったものとは・・・
Lクラス首位の座を奪い取られて危機感を抱いたトヨタは、予定を繰り上げてクラウンのフルモデルチェンジを断行する。
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みんなのコメント
静かに走る車だった。
ラジオのアンテナが外には無くて、フロントガラスにプリントされていたのに驚いた。
ワイパーもボンネットのところに隠してあって作動させるときにだけ出てくる。
走り始めると自動でロックがかかるのも、当時としては珍しい装備だった。
当時、小学生だった自分には異次元の車だった。