■“3列6人乗り”の四駆仕様に反響集まる!
ホンダのコンパクトミニバン「フリード」は、日常の使いやすさと居住性の高さを両立させたモデルとして、多くのユーザーから長年支持を受けています。
【画像】超いいじゃん! これが“一番高い”ホンダ最新「“3列6人乗り”四駆ミニバン」です!
都市部での通勤や買い物といった日常の移動はもちろん、家族でのドライブやレジャーにも対応できる絶妙なサイズ感が魅力で、2025年9月には軽自動車を除く新車販売台数ランキングで5位に入るなど、その人気の高さを改めて示しています。
そんなフリードのなかでも、最上級モデルに対してネット上では多くの反響が集まっています。
フリードはコンパクトながら、2列または3列シートの設定により、最大で6人まで快適に乗車可能な居住空間を確保しています。
この点は特にファミリー層にとって大きな魅力であり、限られた車内スペースでもゆとりのある座り心地を提供することが、購入の決め手となるケースも少なくありません。
なかでもフリードのラインナップの中で最上級に位置づけられる「フリード e:HEV CROSSTAR(4WD/6人乗り)」には、ホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しており、1.5リッターガソリンエンジンと電動モーターを組み合わせることで、市街地ではモーター駆動による静かでスムーズな加速を、高速道路ではエンジン駆動による効率的な走りを実現します。
WLTCモード燃費は21.1km/Lと優れた燃費性能を誇り、街乗りから長距離ドライブまで幅広いシーンで快適な走行を可能にしています。
加えて4WD仕様であるため、雨天や雪道など路面状況が不安定な場面でも安心感のある走行が可能です。
外観は、全長4310mm×全幅1720mm×全高1780mmのコンパクトボディにCROSSTAR専用デザインを施し、クロスオーバーSUVの雰囲気を感じさせながらも親しみやすさを維持しています。
専用バンパーやガーニッシュにより力強さを演出し、ボディカラーも「フィヨルドミスト・パール」や「プラチナホワイト・パール」といった上質で都会的な色を揃えています。
4WDグレードには、ヒーテッドドアミラーや撥水ガラス、熱線入りフロントウインドウを含むコンフォートビューパッケージを標準装備しており、悪天候下でもストレスなく使用できます。
インテリアは落ち着いた色調で統一され、シートやトリムには上質な素材を使用しています。
3列シートの6人乗り仕様では、2列目キャプテンシートを中心にゆとりのある移動空間を確保。
両側パワースライドドアや豊富な収納スペースも備えており、日常使いはもちろん旅行やアウトドアにも対応する実用性の高さが魅力です。
さらにPTCヒーターによる素早い暖房、リアクーラー、USB Type-C充電端子、3列目用ドリンクホルダーなど、快適性を高める装備も充実しています。
最新のコネクテッドサービス「Honda CONNECT」に対応しており、スマートフォンから車両のエアコン操作や位置確認が可能な点も利便性の高さを示しています。
安全面では「Honda SENSING」を標準搭載しており、衝突軽減ブレーキや車線維持支援、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなど、先進の運転支援技術がドライバーをサポートします。
さらにオプションでアダプティブドライビングビームや後退出庫サポートを追加すれば、より安心感の高い運転環境を実現できます。
これらの特徴を総合すると、フリード e:HEV CROSSTAR(4WD/6人乗り)は、単なるコンパクトミニバンに留まらず、都市生活からアウトドアまで幅広く活躍できるオールラウンドモデルといえます。価格(消費税込み)は360万2500円となっています。
ネット上でも、このモデルに対する注目や好意的な声が多く見られます。「走行が静かで燃費も良く、家族全員が快適に過ごせる」「見た目も上質で都会的、クロスオーバー感がいい」「雨の日でも安心して運転できる4WDはありがたい」「シートの座り心地が抜群で長距離ドライブも楽」「収納スペースが多くて日常使いが便利」「Honda CONNECTで車の操作ができるのが便利」「安全装備が充実していて安心感がある」「価格は少し高めだが内容を考えれば納得」といった意見が挙がっており、多くのユーザーが実用性と快適性を高く評価しています。(くるまのニュース編集部)
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