F1オーストリアGP最終ラップにキミ・ライコネン(アルファロメオ)とセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)との間に起きた接触について、レース後に審議が行われ、ライコネンが接触の原因を作ったとして、ドライブスルーペナルティに相当する20秒加算のタイムペナルティが科された。
ライコネンとベッテルは、レース終盤、12番手を争っていた。ベッテルが追い越しをかけた際、接触が起き、2台はグラベルへと飛び出した。ベッテルはその場でレースを終え、ライコネンは16位でフィニッシュした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント