2020年シーズンに、ロバート・クビサの後任としてウイリアムズからF1にデビューするニコラス・ラティフィ。彼は自身のカーナンバーに、2016年にF1チャンピオンとなったニコ・ロズベルグと同じ6番を使用することが分かった。
ロズベルグは2016年限りでF1を引退したが、彼の使用していた番号はスポーティングレギュレーションに従い、2シーズンの間は使用できないものとなっていた。つまり、2019年シーズンには既に利用可能となっていたのだ。
■輝きを取り戻せるか。ウイリアムズ、2020年シーズンに向け”健全”な予算を確保
ラティフィはこの番号を選択したことについて、ロズベルグとは何も関係が無いと話している。
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