2025年マカオGP、FRワールドカップの予選レースが行なわれ、フレディ・スレイター(セオドール・プレマ)が優勝。日本勢最上位は加藤大翔(ARTグランプリ)だった。
マカオGPでは、1983年より国際格式のF3マシンによってレースが行なわれてきたが、昨年からF3に代わってフォーミュラ・リージョナル車両による『FRワールドカップ』が開催されている。今年の第72回大会には、7人の日本人ドライバーが参加。中でも加藤は木曜と金曜に行なわれた予選の結果、4番手セカンドロウにつけ、優勝も狙える位置で土曜の予選レースを迎えた。
■佐藤凛太郎、マカオF4ワールドカップで予選レース3番手フィニッシュも、ペナルティで11位降格
F4レース、GTレースの後、土曜日の走行を締めくくるセッションとして行なわれた10周の予選レースは、2番グリッドのスレイターが先頭でリスボアを抜けた。そこから彼は独走状態に入り、危なげない走りでリードを広げ、そのまま後続に5秒の差をつけてトップチェッカーを受けた。
今季のフォーミュラ・リージョナル欧州選手権(FRECA)王者のスレイターは、昨年のマカオGPでも初出場ながら上位争いに顔を出すなどインパクトある走りを見せていたが、今回の予選レースを制圧し、決勝レースのポールポジションをものにした。
加藤はスタートでマリ・ボーヤ(KCMG)に先行されて5番手に下がると、その後は防戦一方に。しかしエンツォ・デリニー(R-ace GP)からの追撃を最後まで守り切り、スレイター、ボーヤ、テオフィル・ナエル(KCMG)、エヴァン・ジルテール(ARTグランプリ)に次ぐ5位でフィニッシュした。これで決勝レースは3列目5番グリッドから臨むことになる。
その他の日本勢は中団に固まった。14位から18位まで中村仁(R-ace GP)、リー海夏澄(ARTグランプリ)、山越陽悠(エヴァンスGP)、鈴木斗輝哉(TOM'S)、佐野雄城(TOM'S)が続き、梅垣清(VAR)は21位だった。
なお、その前に行なわれたF4ワールドカップの予選レースでは、佐藤琢磨の息子である佐藤凛太郎が3位でフィニッシュし暫定表彰式にも登壇したが、フォーメーションラップ時に正しい隊列で走行しないままグリッドについたことで30秒のタイム加算ペナルティを受け、11位に終わった。
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