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ハミルトン、フェルスタッペンのドライビングに批判的「余分にスペースを与えないと接触する」

ハミルトン、フェルスタッペンのドライビングに批判的「余分にスペースを与えないと接触する」

 メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンと競り合う局面では、接触を避けるため、常に多めのスペースをとることにしていると語った。

 F1第18戦メキシコGPで通算83度目の優勝を飾ったハミルトンだが、日曜日に行われた決勝は、オープニングラップでフェルスタッペンと接触したことで、厳しい戦いを強いられた。

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 ハミルトンとともに芝生に飛び出したフェルスタッペンは、その後ハミルトンのチームメイトであるバルテリ・ボッタスとも接触し、タイヤがパンク。結果的にアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスにおける自身3年連続優勝の可能性を失った。

 セバスチャン・ベッテルとボッタスとともにレース後の記者会見に臨んだハミルトンは、フェルスタッペンのドライビングについて質問されると、バトルの際には他のドライバーよりも気を付ける必要があると語った。

「すべてのドライバーは、それぞれ少しずつ違っていると思う。頭の良いドライバーもいれば、さらに賢明でアグレッシブなドライバーもいる。そしてなかには分別に欠けるドライバーもいる」とハミルトンは言う。

「そうしたドライバーたちと戦ってきた経験から判断して、余計にスペースを空ける場合もあるし、互いを尊重する気持ちを持つ相手なら、そこまでスペースを空ける必要がない」

「ただマックスについては、スペースを余計に空けておかないかぎり接触につながる可能性がとても高いので、大抵の場合はそうしている」

 ハミルトンは、メキシコのスタート直後に関しては、フェルスタッペンに余分なスペースを与えることが難しい状況だったと説明した。

「あの時の僕は彼に余分に与えられるだけの広いスペースを持っていなかった。意図的なものではなかったと思うけれど、彼はこうした局面に引き寄せられるようだ」

 ベッテルはフェルスタッペンに関するハミルトンの見解に100パーセント同意している。ボッタスは、少なくともメキシコでの接触に関しては、フェルスタッペンに責任があると語った。

「彼はターン13で突然コーナーイン側に飛び込んできた。僕としては避けようがなかった。それで接触したんだ」とボッタス。

「あの接触で彼のタイヤはパンクした。僕の方は本当に避けようがなかったのだから、あのパンクは間違いなく彼自身の責任だ」

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