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「日産を子会社にします」 ホンダが突きつけた最後通牒、52人役員と3000億赤字が暴く組織の混迷とは
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「世紀の握手」破談の3つのポイント

 日産とホンダの経営統合が破談となってから、丸1年が経過した。両社はそれぞれの道を進んできたが、自動車を取り巻く環境は変わらず厳しいままである。1年前、年間販売800万台を目標に掲げた提携は市場に大きな期待をもたらした一方で、OSの差異や現場の矜持が統合を阻む現実も露呈した。2026年を迎え、競争の軸は「量」から「知能」へと移りつつあるなかで、両社に残された選択は組織の合流か、機能別の共闘か。ブランドの誇りを保ちつつ、開発費を大胆に圧縮する新たな道は開けるのか。統合発表から破談に至る過程を振り返り、生存の壁を探る。

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文:Merkmal 阿伏兎崎ひびき(自動車ジャーナリスト)

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みんなのコメント

172件
  • oly********
    ホンダは、日産という泥船に乗らなくて良かったと思います。今期も大赤字じゃないかな。
  • ebi********
    終わった話を蒸し返しても仕方ないだろう。
    どんだけ書く記事が無いんだよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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