FIA F2のイモラ戦スプリントレースが行なわれ、ジャック・クロフォード(DAMS)が優勝した。ポールポジションからスタートした宮田莉朋(ARTグランプリ)は6位フィニッシュとなった。
F2のスプリントレースは、予選トップ10が逆順になるリバースグリッド方式。予選11番手だった宮田だったが、9番手クシュ・マイニ(DAMS)がタイム抹消となったことで10番手に繰り上がり、このスプリントレースをポールポジションからスタートすることになった。まさに絶好のチャンス到来であった。
ただスタートで抜群の蹴り出しを見せたのは2番グリッドのジャック・クロフォード(DAMS)で、首位に浮上。宮田は2番手にポジションを下げた。アービッド・リンドブラッド(カンポス)も、5番グリッドから3番手へと浮上してみせた。
クロフォードがそのまま逃げていくかに見えたが、宮田は1秒前後の差で追走。好機を狙った。
ただレースが10周を越えてくると、宮田は徐々にクロフォードから遅れ、逆にリンドブラッドが直後に迫った。そして12周目のタンブレロで、リンドブラッドがオーバーテイクを完了して2番手に浮上。その後宮田はルーク・ブロウニング(ハイテック)、ヴィクトー・マルタンス(ARTグランプリ)に立て続けにオーバーテイクを許してしまった。
結局クロフォードがスタート直後から逃げ切ってトップチェッカー。前戦ジェッダのフィーチャーレース2位に続き、2レース連続で好結果を手にした。2位にはリンドブラッド、3位にはブロウニングが入った。
宮田は結局6位でフィニッシュ。後続のインヴィクタのふたりがチームメイト同士でバトルしたことペースが落ちた恩恵を受け、6位を確保することに成功した。
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みんなのコメント
さっさと日本に帰った方が良いと思う
やっぱり孤立しちゃってンのかなぁ…