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【新型ジムニーカスタム大特集】ノーマル然とした顔つきだが中身は競技スペックの強者だ【ジムニー天国2022】

外観はクラッシック、中身は最新の装備です!

林道ツーリング、キャンプ、オフローディング遊び、トライアル競技、ロッククロウリング、廃道アタック、そしてサーキット走行など、ジムニーの楽しみ方は人それぞれ。自分のライフスタイルや使用目的に合わせて改良するのがカスタム&チューニングのセオリーだ。

【新型ジムニーカスタム大特集】カラーチェンジは着替えと一緒、印象変われば愛着も増す【ジムニー天国2022】

【写真19枚】能ある鷹は爪を隠す? ジェイスタイルのジムニーカスタムを写真で見る

例えば「とにかくトライアル競技で勝ちたい!」とか「ロック専用に仕上げたい」など、ひとつのことに特化させるのは簡単なこと。その場合、一般的にもっとも犠牲になるのがオンロード性能だ。しかし、大半の人はオンロード性能を確保または高めながら、目的とする機能性の向上を追求するだろう。これがもっとも難しいリクエストで、ショップの腕の見せ所となる。Jスタイルの手掛けたデモカーがまさにソレだ。

リアバンパーこそ頑丈なスチール製に交換されているが、フロントバンパーが純正のままなので大人しい雰囲気が漂っている。タイヤもオールテレーンなので、いわゆる「これがクロカン仕様だ!」というワイルドさはさほど感じられない。しかし、サスペンションは2インチアップ仕様で、ダンパーは15段階の減衰力調整に加えて車高調整機能を備える。ラテラルロッドとクロスメンバー、リーディングアームとトレーリングアームも強化仕様だ。

それだけではない。前後デフに超電磁ロッキングLSD、強化フロントアクスル(リアは開発中)、ハイ15/ロー104%のダウンギアを搭載。ドラテクがあれば、かなりハードなセクションを楽しめる、まさに競技スペックの戦闘力を秘めているモンスターなのだ。「能ある鷹は爪を隠す」のごとく、優れた悪路走破性をノーマル然としたルックスで隠しているのがこのJB64の大きな魅力。いわゆるオトナのカスタムだ。

実は、筆者は今までJスタイルのクルマに乗ったことがない。中村氏とも面識がなく、正直デモカーも可愛いストリート仕様のクルマなんだろうと思っていた。しかし、現車を見て少し考えが変わった。2インチップという控えめなリフト量にも関わらず、ダンパーは15段調整のフルタップ式。インナーロッドに影響させずにダンパー全長を変化させることができ、2インチアップだけでなく3インチでも対応できるとのこと。

さらに、15段の調整機能はかなり性格を変えることが可能。走りのスタイルに応じてセッティングが自由自在なのだ。そして、大径仕様のフルタップ式ダンパーを装着するために、ラテラルロッドをリア側にオフセット装着できるブラケットと、専用のロッドがキットに加わっている。オリジナルのクロスメンバーや前後アームなど、ストリート仕様として考えるとかなり装備が豪華だ。

実際の走行テストフィールドは、オンロードと林道で検証。まずはオンロード。乗り味はかなりマイルド。奥でしっかりとしたコシを感じるが、初期がソフトで乗り心地がいい。コーナリングでの旋回性もまずまずで、ちょっと攻めたくなってしまう。気難しさがまったくなく、ロングドライブでも疲れない味付けだ。

次に林道。初期のソフトなフィーリングが、路面の凹凸を吸収し、結構荒れた路面でも落ち着いて走れる。ステアリングに影響が少なく、快適に林道走行が楽しめる。このレベルのサスペンションは、かなり経験値が高くなければ造れない。話を聞くと、もともと中村氏はかなりの廃道マニア。本気の走りを知り尽くした中村氏が、ストリートを本気で考えたサスペンションがこのパッケージなのだ。

SHOP’s VOICE(中村隆士さん)

当店は楽しくジムニーに乗っていただけるように、パーツ開発やカスタム&チューニングを行っています。試乗車がありますので、サスペンションが気になる方はお気軽にご連絡ください。お待ちしております!

ジェイスタイル ☎0289-74-7588 http://www.j-offstyle.jp/

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