道端のカメラが光った、なぜ？ 知らない人もいる「移動式オービス」 固定式との違いは？

■移動式オービスの特徴とは

　幹線道路では固定式オービスによる速度違反の取り締まりがおこなわれています。
　
　それに加え、最近は移動式オービスも広く活用されていますが、この移動式オービスの導入によって速度違反の取り締まりにどのような影響があったのでしょうか。

　高速道路や国道などの幹線道路の上部には、速度違反自動取締装置、いわゆる『オービス』が設置されていることがあります。

　オービスは一定の速度以上で走行する車両を速度違反車両として自動で写真撮影し記録化する装置であり、写真撮影の際にピカッと発光するのが特徴です。

Comments

移動式オービスは、住宅地や狭い通学路などを飛ばす非常識なチンピラを取り締まるためのもの。
それに10キロ以内の超過などは反応しない。
つまり、普通に速度を意識して運転していれば問題ないもの。
オービス本来の使い方はこれが正しい。

スマホ運転もこう言う自動カメラで取り締まってくれよ。
見通しの良い直線でノーブレーキ追突とか怖すぎる。