シトロエンの人気MPV『BERLINGO(ベルランゴ)』と、その3列7人乗りモデルの『Berlingo Long(ベルランゴ・ロング)』に、初導入の2020年から高い人気を誇ったボディカラー“SABLE(サーブル)”が復活。全4モデルに設定した合計500台限定で、8月20日より発売が開始されている。
ステランティス・グループ内で『プジョー・リフター』や『フィアット・ドブロ』などを有するMPVファミリーの一員を構成するベルランゴだが、2021年から2025年までは5年連続で輸入車MPV登録台数No.1を獲得するなど日本市場でも高い支持を集め、文字どおり屋台骨を支える人気モデルに成長している。
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フェイスリフト以降は最新のブランドロゴバッジと新世代のデザインによる新たな装いで登場し、引き続き両側スライドドアをはじめ独自の3座独立リヤシートやマルチパノラミックルーフ、独立して開閉可能なリヤガラスハッチ、多彩な収納スペースなどのユーティリティ性能が高く支持されてきた。
そんな同車に設定された今回のモデルは、日本市場で初めてカタログモデルとして正式導入された2020年に設定されたボディカラーである“SABLE”を採用。フランス語で“砂”を意味するサーブルは、ベージュにグレーのニュアンスを加えた柔らかなサンドカラーが特長で、自然の風景にも都市の街並みにも心地よく溶け込む。
シトロエンならではの個性と洗練された感性を表現するそのカラーは、そのため多くのファンから支持を集め、当時に販売された7割を占める圧倒的な人気のカラーとなり、2022年の終売以降も復活を望む声が多数寄せられた。そこで2023年には限定車『BERLINGO Edition Sable(エディション・サーブル)』として日本でも500台限定で復活し、5人乗りの標準ボディに加えて当時初めて7人乗りのロングボディにも採用され大きな反響を呼んだ。
そして継続的な要望に応じた第2弾の今回は、標準ボディ、ロングボディに加え、走行モードを選択するグリップコントロールの搭載した“XTR Grip Control Package(エックスティーアール・グリップ・コントロール・パッケージ)”を含む全4モデルに設定。家族との日常から週末のアウトドアまで多様なライフスタイルに寄り添う、これまでにない幅広いラインアップからサーブルを選択することが出来る。
標準ボディが100台、ロングボディが150台に、同じくXTRの標準とロングもそれぞれ100台、150台が用意され、価格は467万~499万2000円(税込)となっている。
公式サイト:https://www.citroen.jp/models/new-berlingo.html
[オートスポーツweb 2026年08月24日]
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