現在位置： carview! > ニュース > スポーツ > 今季は「芳しくないスタート」と認めたレッドブル上層部。一方フェルスタッペンの去就については2026年の残留を確信

ここから本文です
今季は「芳しくないスタート」と認めたレッドブル上層部。一方フェルスタッペンの去就については2026年の残留を確信
写真を全て見る（1枚）

　レッドブルのスポーツおよびイベントプログラム責任者であるオリバー・ミンツラフは、マックス・フェルスタッペンは少なくとも2026年末まではレッドブルに残留すると考えている。以前サッカーチームの監督も務めた経験を持つミンツラフは、ドイツのタブロイド紙『Bild』との珍しいインタビューで、「マックスはこれまでレッドブルで歩んできた長い道のりをこれからも歩み続け、2026年も我々のためにレースに出ると確信している」と主張した。

記事全文を読む

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油！車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き！（要マイカー登録）

こんな記事も読まれています

海自期待の最新護衛艦「あがの」進水 三菱・長崎 FFMもがみ型早くも6隻目
海自期待の最新護衛艦「あがの」進水 三菱・長崎 FFMもがみ型早くも6隻目
乗りものニュース
トヨタ「ランクル250」で「K-one Racing with TOYO TIRES」がXCRスプリントカップ北海道に参戦！ ダカールで活躍の三浦 昂選手が国内ラリー初挑戦
トヨタ「ランクル250」で「K-one Racing with TOYO TIRES」がXCRスプリントカップ北海道に参戦！ ダカールで活躍の三浦 昂選手が国内ラリー初挑戦
LEVOLANT
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京とワイルドサイド ヨウジヤマモトによるコラボレーション第3弾が登場
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京とワイルドサイド ヨウジヤマモトによるコラボレーション第3弾が登場
GQ JAPAN
全く速くなさそうな「ハイエース」のラジコンが人気！ 次なる戦略はカラーバリエーション？ どのような需要があるのか
全く速くなさそうな「ハイエース」のラジコンが人気！ 次なる戦略はカラーバリエーション？ どのような需要があるのか
乗りものニュース
トヨタ、レクサス「LBX」一部改良　スポーティーな「アクティブ」追加
トヨタ、レクサス「LBX」一部改良　スポーティーな「アクティブ」追加
日刊自動車新聞
【米国】トヨタ「新カムリ」発表！ クールな「黒いトヨタ」エンブレム採用した“11代目モデル”が凄い！ 新色「ダークコスモス」にも注目！ “超ブラック”仕様の「ナイトシェードED」どんなクルマ？
【米国】トヨタ「新カムリ」発表！ クールな「黒いトヨタ」エンブレム採用した“11代目モデル”が凄い！ 新色「ダークコスモス」にも注目！ “超ブラック”仕様の「ナイトシェードED」どんなクルマ？
くるまのニュース
合流のやり方、間違ってない？ 渋滞を減らす「ファスナー合流」の正解とは
合流のやり方、間違ってない？ 渋滞を減らす「ファスナー合流」の正解とは
ベストカーWeb
光によりターコイズやグリーンを感じさせる鮮やかなブルーを纏ったプジョー2008の特別仕様車が日本デビュー
光によりターコイズやグリーンを感じさせる鮮やかなブルーを纏ったプジョー2008の特別仕様車が日本デビュー
カー・アンド・ドライバー
BMWの新たなBEV戦略を担う渾身作！ “ノイエクラッセ”「ヴィジョン・ドライビング・エクスペリエンス」
BMWの新たなBEV戦略を担う渾身作！ “ノイエクラッセ”「ヴィジョン・ドライビング・エクスペリエンス」
LEVOLANT
原付二種はどこまで走れる？ 高速道路や自動車専用道路の通行制限をチェック
原付二種はどこまで走れる？ 高速道路や自動車専用道路の通行制限をチェック
バイクのニュース
元「三セクの看板特急」完全廃車へ ボロボロ状態だった金ピカ車体もついに「お別れ」最後のイベントで門出
元「三セクの看板特急」完全廃車へ ボロボロ状態だった金ピカ車体もついに「お別れ」最後のイベントで門出
乗りものニュース
トヨタ「bZ4X」が『bZ』に車名変更、米国モデル改良で出力と航続がアップ
トヨタ「bZ4X」が『bZ』に車名変更、米国モデル改良で出力と航続がアップ
レスポンス
フォーミュラE 東京E-Prixいよいよ開催！　日産も特別デザインで母国レースに殴り込みだ！
フォーミュラE 東京E-Prixいよいよ開催！　日産も特別デザインで母国レースに殴り込みだ！
ベストカーWeb
【トライアンフ】クロージングコレクション「Heritage クロージング」ラインを DGR 2025 TOKYO EAST RIDE にて発表
【トライアンフ】クロージングコレクション「Heritage クロージング」ラインを DGR 2025 TOKYO EAST RIDE にて発表
バイクブロス
マツダ「次期CX-5」まもなく登場？ ちょうどイイサイズ×「コスパ」最高の“ミドルモデル”はどう進化する？ 登場「8年経過」も現行型がいまだ支持されるワケとは
マツダ「次期CX-5」まもなく登場？ ちょうどイイサイズ×「コスパ」最高の“ミドルモデル”はどう進化する？ 登場「8年経過」も現行型がいまだ支持されるワケとは
くるまのニュース
約10年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたボルボの新型ダンプトラックが日本上陸
約10年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたボルボの新型ダンプトラックが日本上陸
カー・アンド・ドライバー
ダイハツ アプローズはスーパーリッドという武器を有したダイハツ渾身のコンパクトセダン こんなクルマよく売ったな!!　【愛すべき日本の珍車と珍技術】
ダイハツ アプローズはスーパーリッドという武器を有したダイハツ渾身のコンパクトセダン こんなクルマよく売ったな!!　【愛すべき日本の珍車と珍技術】
ベストカーWeb
173万円から！ ホンダ最新「N-BOX」がスゴイ！ “リッター21キロ超え”の「低燃費」＆「パワースライドドア」も標準装備がイイ！ 安全機能もグッドな“最安”モデルとは？
173万円から！ ホンダ最新「N-BOX」がスゴイ！ “リッター21キロ超え”の「低燃費」＆「パワースライドドア」も標準装備がイイ！ 安全機能もグッドな“最安”モデルとは？
くるまのニュース

みんなのコメント

1件
使い方
コメントを非表示にする
この記事にコメントする
  • dor********
    違反報告
    昨年の後半戦同様で援軍なくコンストラクターは無理ゲーでドライバーズチャンピオンを獲るには孤軍奮闘過ぎるけど
    返信0件
    1
    0
全てのコメントを読む（1件）
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで！

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

関連サービス

メールマガジン

現在位置： carview! > ニュース > スポーツ > 今季は「芳しくないスタート」と認めたレッドブル上層部。一方フェルスタッペンの去就については2026年の残留を確信