アゼルバイジャンGPを、タイヤのパンクに端を発するクラッシュによりリタイア(正式には18位完走扱い)することになったレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。タイトル争いにおけるライバルであるルイス・ハミルトン(メルセデス)も無得点に終わったが、今回のグランプリで、選手権でのリードを拡大すべきだったと悔やんだ。
レッドブルとフェルスタッペンは、アゼルバイジャンGPの初日から速さを見せた。予選では赤旗のタイミングに祟られ、3番グリッドを獲得するに留まったが、決勝では好ペースで走り、ピットストップのタイミングで前を行くハミルトンをオーバーカット。
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みんなのコメント
まさかこんな時が来るとは思ってなかったが素直に嬉しい。
そしてピレリの餌食になったレッドブルホンダ
やっぱりタイヤはBSが世界一。はっきりわかんだね。