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【320psのSUV】新型フォルクスワーゲン・ティグアンR 英国発売 人気モデルの高性能版

ゴルフRの2.0Lエンジン搭載

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

【画像】フォルクスワーゲンの高性能SUV【ティグアンR、TロックR、トゥアレグRを写真で見る】 全145枚

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

フォルクスワーゲンは新型ティグアンの最もパワフルなバージョンであるティグアンRを英国で発売した。価格は4万5915ポンド(677万円)からとなっている。

急速に拡大するパフォーマンス部門「R」のラインナップの一部として、大型SUVのトゥアレグRの下に加わる。ゴルフRに搭載されている第4世代のEA888 2.0L 4気筒ターボエンジンを使用しており、320psを発生し、0-100km/h加速4.9秒、最高速度250km/hに達する。

7速DCT、4輪駆動、ダイナミック・シャシー・コントロールシステムも搭載される。

また、アルテオンRと同様のトルクベクタリング機能採用しており、前後アクスル間だけでなく、左右の後輪間でトルクを変化させることができる。

英国仕様車は21インチのアロイホイールを標準装備し、他のティグアンよりも車高が10mm低くなっている。

売れ筋モデルは約400万円から

標準モデルの価格は2万4915ポンド(367万円)から。エントリーグレードは130psを発生する1.5L 4気筒ターボを搭載。6速MTと17インチアルミホイール、LEDヘッドライト、運転支援システムが装備されている。燃費は15.8~19.0km/l、CO2排出量は143~159g/km。

最も売れ筋になると思われる上位グレードのライフは2万6915ポンド(396万円)から。パワートレインは150psの2.0Lターボディーゼルエンジンと7速DSGを搭載。18インチホイール、リアプライバシーガラス、アダプティブ・クルーズ・コントロール、前後パーキングセンサーと道路標識認識機能を標準装備している。

最上位モデルは2種類あり、エレガンスが3万2430ポンド(478万円)から、Rラインは3万2730ポンド(482万円)からとなっている。それぞれガソリンとディーゼルエンジンが用意されている。

エレガンスは、19インチのアロイホイール、シルバーのルーフレール、クロームウィンドウトリムなどのほか、アンビエントライト、専用トリムエレメント、デジタル・コックピットといったインテリアのアップグレードが特徴的だ。

Rラインは、ティグアンRのスタイリングにインスパイアされており、車高を下げ、20インチのアロイホイール、スポーツ・ステアリングホイール、ステンレス製ペダルを装備している。

インテリアも大幅アップグレード

ティグアンは、2007年に発売されて以来、600万台以上が販売されている、欧州で最も人気のあるSUVだ。2代目となる現行世代は2016年に発売されたが、今回は初の大幅改良となる。

前後にLEDライトを標準装備し、オプションでLEDマトリクス・インタラクティブ・ライトを設定するなど、エクステリアのデザイン変更は控えめだ。

フロントバンパーではエアインテークを拡大し、ワイド感を強調するグリルはヘッドライト上部のクロームラインとリンクしている。

インテリアの変更に伴い、最新バージョンのインフォテインメント・システムと大型タッチスクリーンが採用された。

また、フォルクスワーゲンの「We Connect」システムに加えて、アップル・カープレイのワイヤレス接続機能も搭載されている。ボイスコントロール機能がオプション設定され、10.0インチのデジタルメーターもアップデートされている。

また、センターコンソールには2つのUSB-Cポート、マルチカラーのアンビエントライト、ティグアンRではロゴの投影などのディテールが施されている。物理的なダイヤルの代わりに、タッチ式のコントロールを選ぶこともできる。

スポーツ・ステアリングホイールも、ボタンの代わりにタッチ式コントロールとスライダーを備えたものが用意されている。また、DYNAUDIO(ディナウディオ)のオーディオシステムは、480W、10スピーカーのHarman Kardonに変更された。

ティグアンとしては今回初めて、プラグイン・ハイブリッドも用意された。ゴルフ、パサート、アルテオンPHEVに採用されているものと同様のパワートレインが採用され、1.4Lターボエンジンと電気モーターを組み合わせて245psを発揮。電気のみで最高130km/hまで加速可能で、電気のみでの航続距離は50km(WLTPサイクル)とされている。

エンジンとモーターの出力を最大化するGTEモードなど、複数の走行モードが用意されている。

一方、ディーゼルモデルには、NOx(窒素酸化物)排出量をさらに削減するため「Twin Dosing」技術を採用。「選択式触媒還元装置」と呼ばれる排気ガス処理システムが2基搭載され、尿素剤による浄化を最適化している。

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