三菱ふそうトラック・バスは21日、2021年の台湾市場で商用車ブランドのシェアトップを獲得したと発表した。30年連続で首位を維持した。小型トラック「キャンター」の販売が前年比45%増となるなど三菱ふそう全体の新車販売は同28%増となり、商用車市場のシェアは33・6%を記録した。
三菱ふそうは1936年に台湾市場でビジネスを開始し、現在はインドネシアに次ぐ海外の主力市場となっている。現地合弁販売会社であるダイムラー・トラック・アジア台湾は21年12月に欧州排出ガス規制「ユーロ6」に準拠する新製品ラインアップを発表。商品のテコ入れでさらなるシェアアップを目指す。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?